終点
何だかテレサ・テンの曲にありそうなタイトルです。(怒られるわ)
今日のこと、
いつも飲んでるコーヒーを切らしちゃって、代わりの何かを探すとチャイティーの茶葉を発見!
そう言えば、インドカレー屋さんに行った時、勧められて買ったのを思い出した。
早速お湯を沸かし、茶葉を入れて煮立ったところにミルクをたっぷり入れる。
再び沸いたら、大目にお砂糖を入れて出来上がり。簡単。
(美味し!)思わずにんまりです。“いつもの”がある安心感もいいけど、“代わりのもの”がいい仕事をしてくれた時の喜びもこれまた嬉し。
それにたっぷり含まれたスパイスのせいでしょうか。
暑くて、ん?熱くて?(どっちだ?)汗が止まらない。
夏に飲むものじゃなかったなと思ったりして。確か、買ったのは冬でした。
でもまた飲みます。店員さん勧めてくれてありがとうと伝えたい。
って、何の話をしてるんだろう。
その昔、若かりし時住んでいた大都会での出来事を書こうと思ったのに。
ま、私鉄で寝過ごして終点まで行ったってゆー、しょうもない話だから書かないほうがよかったかな。
ではまた。
end
上手くいかなくたっていい
わかってます。それでも出来れば何もかも上手いことやっていきたいと思ってる強欲な私です。
でもそんな器用じゃないし、行動力もない、何事も人任せな私がやっていけるわけがない。虫が良すぎるって話です。
上手く行っている人はそれこそ裏で懸命に努力されてるのです。
オリンピックで表彰台を目指して努力されてる人は数知れず。それでも、そこに上がれるのは3人だけなんです。(あ、団体戦は置いといて)
ほんとに私って何があるんだろう?何にもないんです。
空蝉が道端に転がってるのをを見ると、自分と重ねてしまい、何とも切なくなります。
いや、彼らはその後、短い生涯とはいえ、その人生を精一杯大きな鳴き声を出して謳歌している。何だかその背中が大きく見えてきました。
「毎年毎年、木にしがみついて必死だなぁ」とか思ってごめんなさい。
私こそ、何かにしがみついてでも強く生きていかなきゃ、と思っております。
これからは、しがみつく何かを探す努力をしようと思います。
応援よろしくお願いします。
ダメ人間end
地震大丈夫でしょうか?怖いけど、怖がりすぎないようにします。怖いけど。
蝶よ花よ
まだ暑いです。
ものすっごい暑いです。
夕べ、いつものジムへ歩いて行く時、涼しかったんです。
「やっと秋がやってきた」なんて、浮かれていたらこれです。
こんな時に、地震。
被災された方々は大丈夫でしょうか。
こんな暑い最中にインフラが止まってしまったら、確実に生きていけない。
地震への備えを、って言われてもどこまで備えればいいのか。
あれやこれやと想像するたびに、リュック10個分くらいは必要になりそう。絶対持ち運べないうえに、逃げ遅れそう。
こんなに文明に頼りきった生活をしてる私は一番に倒れそうです。
ジム通いして鍛えていても、結局暑さ寒さには敵わない。弱いものです。
えっと、お題なんでしたっけ。あ、思い出しました。
んー
あ、常備食のチェックを忘れていました。行ってきます。
ではまた。
お題から逃げるのは慣れたものend
最初から決まってた
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が一大ブームになったのが何ともう8年前。びっくりです。
いつも投稿を読んでくださる貴方様にはご存知の通り、私は大変捻くれている故、ブームの間は知らぬ存ぜぬをかましておりました。そして、ブームが鎮まる前にそっと追いかけて、しれっと話題に乗ろうとする“知ったかツンデレ女子”です。
それはどーでもいいとして。
主人公の2人は、仕事として夫婦を演じる「契約結婚」をしたのですが、途中から互いに好意を持ち始め、結果「本物の夫婦になる」ってあらすじでした。だった、ような。(端折りすぎ)
私なら、そんな結婚しません。
「したくない」ですね。何もかもが最初から決められてる「契約結婚」とか「偽装結婚」とか、どんな事由があったとしても、しなきゃいい、そんなもの。です。
互いにとって都合がいい結婚て何でしょう。
そんな愛も何もない2人なら、しなきゃいいんです。
(社会をよく知らない世間知らずおばさんの勝手な意見です。不快な方は読み飛ばしてくださいね。って、ここまで書いといて言う?)
ここではない何処かで、こんなことを発言しようものなら、思いっきり叩かれるでしょうが、ここはいい意味で一方通行だから書いちゃいます。
ただ、正当な結婚をしている夫婦でも、いわゆる「仮面夫婦」であればそれは「偽装結婚」になりうるのかな。
だとしたら、あれ?私、、、
end
太陽
いつだって、強さと正しさを主張してくるキミにボクは少し煩しさを感じてしまう。
ボクだって、昔はそうだった。それこそが正義と思っていた。
でもね。
いつの日からか、知らなくていいことを知ってしまったり、逆に知らなきゃいけないことから目を背けてばかりのボクはもう、キミの様になれないんだって、はっきり分かってしまったんだ。
ボクは弱いんだ。
キミだっていいことばかりじゃないのに、しんどいと思うこともあるだろうけど、そんなことおくびにも出さないよね。
ボクはずっと、キミの強さに憧れてる。
君のようには、なれないけど、そんな強さはないけれど。
そうありたいと願う僕はまだいるよ。
end