相合傘
ノスタルジー
この一言に尽きます。
このワード、最後に聞いたのも言ったのもいつだったでしょう。学生時代には間違いないのですが、覚えていないのでこれ以上は無理みたい。残念。
話はそれますが、学生時代って、楽しかった事とそうでない事が半分くらいかと。
初恋や両想い、失恋を味わったり。友情が育ったり、ケンカしたり、笑って怒って泣いて。今ならきっと半日も持たないであろうハードな日常を送っていましたね。若さってやつですね。
たとえハードだとしても、もう一度あの日々をやり直せたら、と思う私もいたりして。
部活したいなぁ、彼氏作りたいなぁ、勉強ももっと頑張りたいな。もっと頑張る事が出来たんじゃないかな。
いけない、ノスタルジーから“おセンチおばさん”になってしまいます。
身体を動かしに“ジムおばさん”に変身してきますね。
end
落下
“アラフォーのノースリーブはイタいからやめて欲しい”
“若作りカジュアルはイタおば”との声が上がっているそうです。
ここで“オールドファッショニスタ”と名乗らせてもらっている私が代表して発言させてもらいます。
ふざけんな、全っ然やってやるわ!(育ちの悪さが出ましてよ、奥さま)
おそらくほとんどの30代女子は何も言わないはず。
“私は着ていても文句を言われない美しいアラフォーになってみせるから関係ないわ”という考えの方や
“自分もアラフォー目前だから言わないでおこう”と怯えている方がいるから。(個人的見解)
10代20代の若者よ。
今の、そのキラキラピークは認めるが、そのあとは?自分達がおじさんおばさんになった時、カジュアルに身を包んで街を歩きたくないですか?
言われる番は結構すぐそこですよ(微笑)
いつまでも愚痴ってたらいけませんね。
落花生が採れ始める夏が来たら、一緒になかよし笑顔で食べましょう。
そこで改めて説教させてもらいます。
end
未来
“Back to the futuer”よく出来た映画でしたね。学生時代でしたが、観た時の衝撃は忘れられません。
デロリアンが欲しいけど、燃料が、と思ってたら未来では“缶ビールの残り”や“枯葉”に変わってて「これならイケる」って思ったことを思い出しました。
頭の軽さが今もそれほど変わっていない自分に衝撃です。
歳をとったからか、新しい映画より、今まで観て良かったものをもう一度観たいと思うようになりました。
それで実際に見てみると、CG技術のロークオリティに笑ってしまい、興醒めしてしまうんです。
やな奴ですねー
それでも、幼少期に観た私をしばらく海恐怖症に陥れたかの名作「ジョーズ」。
これは今見ても怖いです。
ロークオリティが逆に怖い。
ご興味ある方はぜひどうぞ。
end
1年前
昨日の投稿はおそらく過去1?2?くらいのハートの多さでした。ありがたいことです。
で、
1年前ねー
そーねー
どんなだっけなー
思い出すことから始めねばならないしんどさ。でも今より若かったのは確実です。
そして1年後は今より1つ、歳をとっているということ。
んー
なんか深いことでも言おうと思ったんですが、出てきません。
こんな調子で歳をとっていくのかと思うとゾッとします。
現実逃避のため、身体を動かしに行きましょう。細胞の一つくらいは若返ってくれることを願って。
それでは。
ハートもらえないなend
好きな本
調べるに、どうやら“漫画”は“本”ではないらしい。残念極まりない。
「比較的絵の多い本」だと認定されたなら書きたいものはあれこれと思いつくのだけれど、そうもいかないらしい。
ではお題に従って“本”の話。
今までの私の投稿文を読んでくださった方々ならお気づきだろうが、私には知識、教養がない。そのうえ礼儀作法というものまで知らない。救いようがない奴とは私のこと。
誰かに聞けばいいじゃないかと言う勿れ「誰に聞けばいいのか、いや、聞けるわけない、この歳だぞ」ちっぽけでしょうもないプライドだけはしっかり身につけて今日まで来てしまった。
可哀想な私。
ということで「本」に頼ることに。
彼等は私が知識や教養がないことも礼儀知らずな女だということも分かった上で、寡黙に真摯に教えてくれる。それも極秘に。
これ以上ない助っ人である。
そんな強力な味方を備えた私は無敵だ。
どんな敷居が高い会席の場であろうが、高級ホテルのディナーであろうが、そこに総理大臣がいようがへっちゃらだ。無敵である。
ただ一つ気がかりなのが、いざという時にそれらの内容をまるっと忘れてしまうのではないかということだ。
私がどの本より読むべきは「記憶力向上」のノウハウ本かもしれない。
てことを、かなーーり最初の方の投稿文にて書いた記憶がある、ような、気がするが定かでない。
さてと。記憶力の本、買いに行くか。
end