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5/29/2024, 11:43:02 AM

「ごめんね」


小心者な私は他人に謝ってばかりの人生です。

だから、今は、この場所では謝りたくないのです。

その代わりと言ってはなんですが。

こんな私の奇天烈な投稿文にいつも🤍をくださる貴重なあなた様にただただ感謝の気持ちをお伝えしたいのです。

あとこれ、つまらないものですが、大きく真っ赤に染まった🤍をどうぞ。

ノークレームノーリターンでお願いします。


いつもこんな投稿で「ごめんね」end

5/28/2024, 11:48:30 AM

半袖


ほぼ一年中、家の中でワンピースでいます。冬場はもふもふ素材、暖かくなるとシャツワンピースなど。

実は先週からすでにノースリーブデビューを果たしている私。

数年前に購入したVネックのノースリーブワンピースで、涼感素材の足首より少し上くらいの長さで着やすくて、とても気に入ってます。

色がこれまたお気に入りで、これからの季節の花の主人公と同じと言えば伝わるでしょうか?

少し濃いめの青紫です。

これを着ると“あぁ夏間近だなぁ”と感じます。

家族で私だけです、ノースリーブの夏女。

サンダル?とっくにデビュー済みです。出先で予想外にクーラーが効いてて寒くて早足で帰ったこともありますが、それでもサンダルです。

夏場は絶対女性の方が涼しいですよね。シャツにスラックスの男性、暑すぎませんか?すごいです。尊敬します。

ノースリーブに慣れてしまうと半袖が暑く感じてしまいます。外出時は紫外線も気にしないといけないから、何かしら羽織らないといけない。

あぁ、紫外線問題がなけりゃずーっとノースリーブでいられるのに。

世の男性方にも教えてあげたいです。

着てみたい方いらっしゃいますか?


時代はジェンダーレスend

5/27/2024, 12:14:16 PM

天国と地獄


恋愛してる時って、毎日が“天国と地獄”だったなぁ、なんて
とおーーーっい過去を思い出してしまいました。

片想いのため息もあれば、両想いのため息もあって、毎日ドキドキしてたなぁなんて。

推し彼へのドキドキはいつだって進行中ですが、リア彼も欲しいなんて思ってしまいます。勘違いにもほどがあると承知してますがね。

この歳になっての恋愛、上手に出来ると思うのだけれど、私のことだから若い時の自分に戻って同じような間違いを犯してしまいそうです。

片想いでいいからしたい!って思ってます。

“分かるー”って人います??

end



5/26/2024, 11:47:46 AM

月に願いを


願い事をして叶えてもらうことが出来る人は、人として素晴らしい人だけだ。

私なんぞがあーだこーだ願っても、天のお偉いさまは“お主、出直してこい”と目も合わせず、崖から蹴落とすだろう。

あーだこーだ何願うのかって?

まずは、“寝れば寝るほど豊かな生活になりますよーに””食べた栄養分は全て胸に一極集中しますよーに”“モテてモテて仕方ない状況を味わいたい”他にもあるけど書ききれない。

ほら、低俗にもほどがある。
そりゃ崖から蹴落とされるはずだ。

だから、月を見て願い事はしない。太陽見てもしない。

ただ、「綺麗だなぁ。」と感じるだけ。それだけで幸せだって思う。

あれ、私って、実はいい人なんじゃない?

天のお偉いさま、願い事叶えてくれるかも?


だからムリなんだよend

5/25/2024, 10:21:45 AM

降り止まない雨


突然ですが、子宮の問題を抱えている私。

命に関わらないとは言え、それなりの症状が出るゆえ、それなりに“しんどい”。もっと“しんどい”のは、人に理解してもらえないこと。男性は特に。

女性特有の日(めんどうだから生理とはっきり言いますね)は、その日から数日が“しんどい”のではない。私に関しては、その10日前から、ずぅっっと“しんどい”のだ。

身体が重く、頭痛に吐き気、昨日までのやる気も失せ、塞ぎ込む日もあればひたすらイライラが募る日もある。私じゃない私がいるのを身をもって知ることになります。

とあるサイトの女子の投稿文。

「女の身体に産まれただけで一ヶ月のうちおよそ半分は正常でいられない、それに関わる日用品代、ひどい人は通院もするでしょう。当然費用もかかる。男性は軽く考えている人が多い気がする。もっと生理に関して補助が出たり、休日が増えてもいいと思う」

これにうなずくばかり。ありがたいことに私の若い頃は生理痛はほとんどなく、腰あたりに鈍痛があるくらいで済んだ。

それが、そのはずだったのに。

歳をとるに従って重くなっていった。異変を感じて病院に行ったら、問題ありと。

今年の3月なんて、それをきっかけに起き上がれなくなってしまった。さすがに初めての経験。ほんとーーーに起きてられないのだ。何のために生きてるんだと自分に問うのも諦める日々。しんどかったな。

いつの日か、これらから解放される日が来たなら、降り続く雨が止んだなら。傘を投げ捨てて颯爽とおばちゃんステップを踏み、第二の人生といきましょうか。

我が子宮よ、その日まで出来るだけ穏便にしていただけるとありがたいよ。

end

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