「優しくしないで、
なんて言わないよ絶対」と言う曲があったような。
個人的には
「してください。なりふり構わず全力でお願いします。」とお伝えせねばなりません。
いくつになろうと、意地悪されるのは辛いものです。
それに対する仕返しを頭の中で考えても、それを実行する勇気なんぞひとつもない“ミジンコの心臓”の持ち主の私。
人にいい顔するのは得意ですが、腹の中の、どす黒さは隠しきれないようで。歳をとるにあたり、その全てが顔に出るとのこと。恐ろしや。(もう出ているという噂)
ですから。
かような繊細ハートを持つ私の将来のため、常に穏やかに聖母のような笑みを浮かべて接してください。
私もそのように接しますから。(出来ようか)
お互い、腹の中はどす黒くとも。
絶対顔に出るend
カラフル
上品な所作で日常を過ごす人に憧れます。
けれども、庶民界に住んでいる私がそんなことをしてしまうと浮いてしまいそう。
“なにセレブでもないのに気取ってるの”
“この人といるとしんどい”とか。
周りにいわゆる“セレブ”な方が見受けられない、といいますか、そのような方々が集う場所に私が赴かないのです。
行ったところでマナー知らず、教養のない私は馬鹿にされて終わりです。
そんな私にちょうどいい庶民レベルの上品さとはどんなものでしょう。
この歳になっても普通に
「やべぇ」
「まじか」
とか平気で言っちゃう私。救いようがないのです。
粗野な言動が身に染みついているのです。
それらが直る“おまじない”なんぞあればいいのに。
滝行しながら必死で唱えることでしょう。(嘘)
お題のカラフルはスラングでは“粗野な言動”らしく、こんなことを書き散らしてみたのですが。
明日から生まれ変わってみようと思います。
否、寝て起きたら忘れてるでしょうね。
結局庶民界の住人end
楽園
この世にあるのだとしたら、何処でしょう。
世界遺産と呼ばれる名所に訪れてみたいとは思うのだけど。
“生きている間に一度でいいから”
“一生に一度だけ行く”
一回だけなら、感動なんていずれ忘れてしまう確率が高いのです。なんてもったいない。(記憶力の問題)
楽園はいつ何度でも行けるとこがいい。
それならば。
推し彼の隣、それは間違いなく楽園でございます。
それでは、楽園に行って参ります。
ごきげんようend
風に乗って
どうしたことでしょう。
こんなに素敵なお題なのに、ピンときません。
風に乗ったことがないからでしょうか。
微風なら楽しいかもしれませんが、強風ならキツイでしょうね。
乗ったことがあるという方、いらっしゃいましたらご連絡ください。
ぜひ、体験談などお聞かせ願いたいと思います。
end
刹那
せんたくもの
つよい風受け
なびくさま
お題が難解な場合、こうなってしまう確率高
end