大切なもの
って、ありますよね。
例えば?って言われても困るぐらいあるんです。
そりゃここに書けるものから、書けないものまで。
え、教えて欲しいって言われても、そんなこと人様に言うほどのものではないですから。
書けないことってなんだって?
そりゃ書けないんですから、言うわけがないでしょう。
とはいえ、こんなことをいつまでも言っていてもいけませんね。
代わりと言ってはなんですが、あなた様の大切なものを書いてくださればありがたい限りです。
ではどうぞー!
人任せend
エイプリルフール
普段、日常に笑いのない生活を送っている私としては、こんな日を設定する必要ないのでは?と思ってしまうのですが、いかがでしょう。
「嘘をついてもいい日」
悩むなあ。
「嘘ついても許してやるから、言ってみ」とか言われてもなぁ。
どんな嘘をついて驚かせてやろう、なんて悩むほどのことでもないし。
でも、せっかくだし。(せっかくの意味謎)
使わないと勿体無いし。
(期限付きのチケット的な)
かと言って、
「明日、王様と結婚することになりました。」
て言っても、ピクリともしないでしょうし。
難しいもんだなぁ。
「嘘をついてもいい日」につく嘘って。
なんだか性に合ってない気がします。
今年は無理みたいなので、来年の今日には、あっと言わせるような大掛かりな嘘をつくことを誓います。
あ、出来た!
(チケット使い切った)
end
幸せに
幸せになるためのなんとかって本、いっぱい出てます。内容が似通っているのもあれば、真逆のことを言ってるのもあって。
いい歳して自己顕示欲の権化で、承認欲求が満載な上に自己肯定感は激低という性悪要素フル装備の私はそれらを貪るように読みまくったのですが、答えは得られず。
結局、どうしたらいいの?と本を閉じました。
そして、遅ればせながら私なりに出した結論は、
幸せになるための近道って結局自分で、「好きと感じたものを増やしていく」のが簡単確実、というものでした。
私で例えるなら、
好きなミュージシャン達の音楽、ライブ、
好きなアーティストの絵、マンガ、
体を整えるジム通い、ストレッチ
ウォーキング
そしてなにより推し活!!
こんなにあるんです。
私に幸せになるための本は必要ない、かも、です。
あ、頭を良くするための本は必要ですけどね。
これまじで。
end
何気ないふり
いい歳してこんなこと言うのも恥ずかしいのですが。「何気ないふり」って表現や動作がすっごく好きなのです。
後に続く言葉としては、
「助ける」
「触れる」
「見つめる」
「気にする」
これらが、ぴったりです(私調べ)。もっと他にもあるんでしょうが。
いいですよねぇ、キュンキュンしますねぇ。
なんかこう、距離を縮めたいのに勇気を出せない2人の想いが伝わってきませんか?
こんなの推し彼なんぞにしてもらえたらキュン死(死語)です、最高です。
「病院行け」と言う声が聞こえないわけでもない。
と言うことで、失礼します。
疲労ぎみend
ハッピーエンド
物語の終わりはハッピーエンドとバッドエンドに分かれると思うのですが、実際はエンドじゃないと思ってます。
何を言ってるの?と思った方もいると思いますが、まあ続けますね。(唯我独尊)
例えば、なにかのラブストーリーがハッピーエンドで完結したとします。
でも実は、次の日からは両思いカップルとしての日々が続くのです。もしかすると波瀾万丈な日々かもしれない。(よく言う第2章とか続編とかね)
だから「エンド」と謳うのはいかがなものかと。
家族が全員死んじゃうようなバッドエンドも、次の日には何故だか主人公が過去に戻って全員を救い出す第2章(全米大ヒット)が始まるかも、なのです。
この理論で言うと「エンド」を付ける時は、死ぬ時以外ないんです。
屁理屈人間とでも宇宙人とでも、なんとでもお呼びください。
だから物語の終わりに1番ふさわしいのは、
「この後はご想像にお任せします」とか、
「この後のストーリーは貴方次第」このような文言です。(どこかで聞いた事あるような)
と、散々偉そうなことを書き散らしている私の投稿文の終わりはいつも
「end」なんですけどね。
ごめんなさいend