「だから、１人でいたい。」

悩み苦しみを抱えた時　家に帰ってくると　みんながいても考え込んでしまう　だから、１人でいたい。　１人の方がいい。　それもいいのかもしれない　ただ、本当にそれでいいのか？　解決するのか？　僕はしないと思う　１人でいい　１人でいいから話せる人に　話を聞いてもらおう　１人で考えていても　限界がある　２人で考えるなら　またその人の考えや体験を聞いて　考えを変えられるかもしれない　何よりも分かち合えると思う　ねぇ相談は大事だよ　君のために　明日のために　　

「澄んだ瞳」

才色兼備な君の　澄んだ瞳に吸い込まれそうで　あまり顔を見れない　こんな事があっていいのか？　なぜ僕の目の前にいるんだ？　疑問ばかり覚えるが　君は僕を選んでくれている　こんなに幸せな事は　金輪際ないかもしれない　でも選んでくれてありがとう

「どんな嵐が来ようとも」

どんな嵐が来ようとも　乗り越えるチャンスはあると　考えを転換できるように　日々を生きていかねば　でも、もし嵐の中にいようとも　負けない自分に　自分らしくいる





遠くにいようとも　離れていようとも　心は傍にいる　ずっと気にしている　忘れないで

「お祭り」

嬉しかった事も　楽しかった事も　全部覚えてる　逆に悲しかった事も　泣いた事もある　でもやっぱり賑わいは　今となっては　すごくいいよね

「誰かのためになるならば」

雨が降って　虹が出てきて今は　この虹を共有したいと　写真を撮り　友に送る　差し込む光は　笑顔のように　脳裏に焼き付いた　美しいままで　誰かのためになるならば　なるならば　この景色を一緒にみたいと思う　その人から笑顔が出れば　嬉しく思う　心に残る事を　願う