「梅雨」 2024/06/01
梅雨は つゆ と読むのだが何故だろう と思い
意味を調べてみた
中国で梅の実が熟すころに降る雨だからだ そうだ
日本に伝わってきたらしい
梅雨はジメジメとしていて好きではない
私は濡れることが多くなるから面倒くさいかな
でも晴れた時の嬉しさは普段の倍以上あるし
普段の晴れた日常が気持ちのいいものだと改めて思える
そんな事を気づかせてくれる "梅雨"
空が好きな私にとっては 嫌いになれそうにないね笑
「終わりなき旅」 2024/05/30
この世に"終わり"のあるものは存在するのか と
考えているうちに思ってしまう
何かを終えるごとに「終わり」を迎えている
ただそれは "その時の終わり"なのではないかな
その時を経て次の時に進む
その時があってこそ 今をまた終わろうとしている
終わり を迎えてまた 始まり を迎える
その時を繰り返して私たちは人生を過ごしている
もちろん 死んでしまえば本当に 終わり だ
でもそれまでは永遠に終わらない
私は 終わりなき旅を〝人生〟と思うことにする
「ごめんね」 2024/05/29
"ごめんね"は人に何かしてしまった時に言う言葉
した事が大なり小なり 日常的に使う言葉だ
私は"ごめんね"が言える人でありたい
友達に意味の分からない事で 馬鹿 と言われ
そのまま ごめんね を言われないまま縁を切った
この出来事は私にとって 心に深く刺さって抜けない
信じていた友達だったから⋯
ごめんね 1つ言ってくれれば許せたはずだ
しょうもない事で喧嘩した
「ごめんね」 さえあの子が言えれば良かった話だった
だから私は必ず ごめんね を言うようにしている
同様に ありがとう も もちろんね
「半袖」 2024/05/28
半袖 と言われたら "夏"と言う言葉が浮かんでくる
夏 と言われれば
ひまわり、夏休み、太陽、暑さ色々連想が出来る
私は夏の景色がとても好き
空は一層青くなり太陽は白く輝き緑は濃くなり
セミが鳴き まわりが華やかになる
ほんのり色の付いた春から
一気に 色が濃くなり私の瞳を奪ってくる夏
夏はとても暑く嫌になるが
四季の中で日本がとても明るくなる
そんな夏を感じさせてくれる半袖 私は好きかな
「天国と地獄」 2024/05/27
天国は 生きているうちに良いことをした人が
いけるイメージ
地獄は 悪い事をたくさんした人が いくイメージ
今もよく考えるけど天国に行きたいと思う
でも今は悪い事1つをしたから 行けないのかな と
死にたくなくなる
だからまだたくさんある人生の中でこれから
沢山人に優しくして良いことをしたい
天国と地獄は本当にあるのかは分からない
でもあっても無くても自分の中で悪い事をして
後悔はしたくない
私は いろんな人の「優人」でありたい