そして枯れました
私は切り花
こういう生き方しか
きっと できないのでしょう
けれど 咲いている間は
君はずっと見ていてくれましたね
ありがとう
どうか振り返らずに 君は前に進んで
《 花咲いて 》
自分の部屋に空調調節機
(エアコン)
助けてぇ〜〜〜〜〜!!!
《 今一番欲しい物 》
人に寄り添い
人と通わせ
己に向き合い
時に厳しく
時に柔軟に
争いはなるべく避け
誹謗には屈せず
迷ったり考えたりしながら
成長していける様に。。。
みたいな素敵な理由で付けられたかったわぁー
《 私の名前 》
目を瞑っているのに周りが見える事がある
そんな話をある日匿名でこっそりしたら
私もそうなの! という人を見つけた
お互いに見え方の説明をすると
驚く程似ていて
それは端的に言うと
「眠っていないのに夢を見ている様」
な感じ
想像を頭に描くあれとは全然違ってて
目の前にドアがあれば開ける事ができるし
人がいれば話す事ができる
こんな事を言うと病的なあれ?と
思われるのはわかってるけど
そこの説明が難しいのだけど
とにかくそういうのとは全く違う類のもので
だからいつでも目を開ければ現実だし
宅配が届いたら受け取りにいけるから
意識はちゃんとある
周りの音も聞こえてる
当然変なクスリなんかやってない
なかなか信じてもらえないだろうから
ずっと心に秘めてきたけのだけど
そう思われてもまぁ仕方ないよなと
こっそり発した言葉を
その人だけにはわかってもらえた
瞑った目のその先へ進める時間のある時は
どんな場所から進んでも誰と話しても
いつもある一定の場所へ辿り着く
それが何を意味するのかはわからない
ここに住んでいるわたしと
だいぶ遠くに住んでいるあの人が
同じ場所に辿り着いていると知った時は
「何これ!ホントなの?怖い怖い!!」
って騒ぐ事になったんだよ
ここにもいないかな。。。連絡は取れないけど
《 視線の先には 》
みんなは知らないの
世界中のみんなが知らないの
それは
誰一人として見た事のない事
それは
どんな本を読んでもわからない事
それは
どれだけの歳月をかけても理解不能な事
それは
世界一のお金持ちの人でも知り得ない事
私だけが
見られて わかって 理解して 知っているの
そう言われたら
一体何なんだろうって気になるよね?
ヒントを3つあげようか?
よーく考えてみてね?
青 それから 宝石箱 あと からくり時計
《 私だけ 》