5/12/2024, 7:32:10 AM
今、どれだけ箱の中の君に愛を叫んだとて、君からの反応が返るわけではないのに。
5/8/2024, 11:19:05 AM
「まさか相討ちなんてね」
敵同士になった悪友たちの墓前で酒を呷る女はそう呟いた。
5/6/2024, 10:01:16 AM
ただ、君の隣にいたい。それだけ。
5/5/2024, 9:09:57 PM
世界にはクズが多すぎることに気づいた。
君との出会いへの感謝を伝える形として、そいつらを残らず消すことにしよう。
5/4/2024, 9:05:12 PM
聞こえてきたのは君の寝息。
待ってて、もうすぐ迎えに行くから。
事切れた男女をその場に残して、僕は君の部屋に向かう。