NoName

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2/7/2024, 6:55:31 AM

チクタクという音が、私たちを最後へ導くカウントダウンみたいね。

2/5/2024, 11:41:17 AM

「君への気持ちが溢れて止まらないんだ」
 そう言って嬉しそうに笑う彼は、今日も私に付けた足枷を外すつもりはないらしい。

2/4/2024, 10:45:12 AM

初めて君と気持ちが通じた時、
喧嘩の仲直りの証として、
君への想いが溢れて堪らなくて、
そして最後は、
白い箱の中で眠る君を送るため

2/4/2024, 2:46:45 AM

そんな未来なんてわかるわけないけど、それくらい先まで君のそばにいたい。

2/2/2024, 11:47:44 AM

その花を見る度に、「忘れないでね」という彼女の呪いが頭の中を支配する。

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