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高一春。忘れられない人に似たひとに出逢いました。
その人が気になる人だと気づいた数日後、
そのひとには彼女がいることを知りました。彼女は
私が高校入学してから1番仲良くしていた友だち。
なんで私が好きになる人は絶対に叶わないのかな。
毎日聞いてる彼女との惚気話。
もちろん、私が入れるような隙はなくて。
ねぇはる?陰であのひとを想っててごめんね。
言わなくてごめんね。叶わない恋ならば
貴女に隠して想うよ。言っても悲しそうな顔をさせ
てしまう。恋愛でいざこざを起こしたくないの。
自分いつかちゃんとひとを好きになってその恋が
叶う日は来るのかな。何だかもう恋したくないな。
でも恋してない日が無かったから毎日
何を楽しんで生きていけばいいのかが分からないや
つらいなあ。
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Theme:恋物語
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真夜中に貴女とLINEしたり
電話したりするのが一日の楽しみなんだ。
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Theme:真夜中
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あの頃は愛があればなんでも出来ると信じていた。
永遠だってあると思ってた。
だけど今は…
愛があるからって全部できるとは
限らないと思うんだ。
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Theme:愛があれば何でもできる?
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きみと最後に電話したあの日
振られるってわかっていても
ちゃんと好きって想い伝えればよかった。
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Theme:後悔
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中間テスト、期末テスト、学年末テスト
それに加えて実力テスト、模試
折角の高校生活なのに
私を待ち構えていたのは“テスト”だったから。
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Theme:彼女はとても憤慨していた。なぜなら・・・・