4/29/2024, 10:18:37 AM
このふんわりとした風にのり
愛しあなたのもとに行けたらと
願ってしまうわたしがいる
先に旅立ったあなた。
あなたは今、風のようにそばにいてくれますか?
いつの日か風にのって
あなたとまた再会できますように
愛しあなたへ捧ぐ桜の木のそばの桜吹雪から
夏の暑さの風に変わろうとしています
風になって あえますように、
あなたに包まれてきょうも風を感じながら
過ごします
あなたにあえる気がします。
4/28/2024, 10:10:09 AM
桜の花びらのように
揺れながら咲く花のように、
華やかに彩って 刹那に散る
ほんのすこしばかり優しいじかん
道行くひとの心に癒しがある
刹那にちるじかん
花びらとともに
すれ違うひと みんな
一期一会
出会いもあるはなのように
刹那にちる
みじかいじかん。
儚いじかん。愛おしく思うじかん。
4/27/2024, 10:05:53 AM
時々 なぜか生きていることに
疲れてしまうことがある
しかし
生きていることの本当の意味は 愛を、
与え得て学んで 生かされているといること。
じぶんを彩るのも自分だけ。
自分をたのしまないことは実にもったいない。
いつか訪れてしまうこの世界からの別れ、
そのときに 幸せだったと思えたら
最高の人生ではないだろうか。
今日を生きることにした。
明日はまた明日。
いきる意味は毎日のまなびのなかにある。
4/26/2024, 10:30:36 AM
なにが正しくなにが悪なのかさえ
世の中は悩みに溢れている
ひとつ言えるのは憎きことでさえ
許せるという ことだ。
愛したことを忘れずに
ていねいに生きることさえしていたならば
いつか
許せてしまうほど愛は、人を包むことがある
許すことも愛
すきになることも愛
正しい道はじぶんがつくる。
4/25/2024, 11:39:30 PM
空をみながら思う
空が無限に広くて蒼い夜。
星が綺麗なそらをみながら
広い夜空、
月に照らされるわたしがいる。
星が輝く夜。
星降る夜に。あなたを想う。