実存主義に囚われた僕達は、
不条理をやけに嫌う。
当たり前だ。
上手にできた砂の城が
ぼろぼろと崩れ落ちる様は
誰でも目を背けたくなる。
それと同じなのだ。
人生がゲームだったらいいのに。
面白い展開として、楽しめるのに。
これも不条理な呟きか。
テーマ:不条理
ーーー
P.S.
テーマ『星が溢れる』
書けてなかったテーマ書きました!
ぜひご覧ください!
「君の葬式では絶対泣かないよ」
僕は言った。
いや、お互い誓い合った。
どっちが先に死ぬか勝負してやろうと、
笑い合っていた。
ずっとその日々が続くと思っていた。
なんでこうなってしまったんだろうか。
僕の勝ちだ。
ねえ、行かないでよ。
テーマ:泣かないよ
お化け屋敷も、ホラー映画も
ホラーゲームも全て日常で起こり得るには
イレギュラーな訳で。
だから、僕はそんなに怖くない。
何より怖いのは、現実。
大嫌いなのは、現実。
人が死んだとか、災害だとか、
いつもならイレギュラーだと思えることだって
この世界で起こったことなら全て真実になる。
当たり前だ。
でもそれが怖い、本当に。
テーマ:怖がり
田舎に住んでいる中で、
一番嬉しかったことといえばこれだ。
昔から星を見るのが好きで、
本格的な勉強までは行かずとも
毎日学校から帰ってきて、暗くなった空を
見上げては母に「今日も星が綺麗だよ」と
口をこぼしたものだ。
辛かったことから、あの瞬間だけは
逃れられた気がしたのだ。
テーマ:星が溢れる
ーーー
P.S.
『もっと読みたい』の数が300、400を
突破しました!ありがとうございます!
今少し文章を書く気になれないので、
また一気に書きます!
家出した。
家出と言っても三日間くらいだ。
全てが嫌になって、少し遠くに住んでいる
友達の家へ当たった。
何度も震える携帯電話を睨みながら
遥か遠くへ行こうと思って。
ただ、友達の家に居候するに当たって
自己嫌悪は収まらないどころか、
もっと強くなって、また家に帰ったんだ。
今となっては恥ずかしい。
ただ、あの時の親の安らかな瞳、優しい笑顔は
どうしても忘れることができない。
テーマ:安らかな瞳