8/31/2024, 10:10:59 AM
「お前は何度言ったら分かるんだ!」
「すみません」
「もう帰れ!」
上司に怒られ酒を飲みの日々
転職したいなーと思いながら寝る
不完全な俺には天国なんてないのかもしれない
社会不適合者じゃん……俺
題名「不完全な僕」
8/31/2024, 1:54:02 AM
「いい匂い……」
後ろを振り向くと見た事のある男の子がいた
すると男の子も振り向き「〇〇?」
そこにいたのは幼なじみの凛だった
別に会う約束をしていたのではなく偶然会ったのだ
「久しぶりだよーというか偶然だね」
これは偶然ではなく運命だった
題名「香水」
8/27/2024, 1:07:10 PM
「雨じゃん...傘もってきてないよ...」
突然の雨、空は灰色に包まれ湿気の匂いと雨の匂いがする
雨がやむなんて先だろうな...
人が慌てて走ってくる。横を見ると同じクラスの黒川くんがいた
「あれ 君も傘ないの?」
私は頷き反対側を見た
「じゃあ家まで送るよ」
「あ、ありがと...」
その日から私は雨が降るとあの時を思い出す
題名「雨に停む」
8/26/2024, 10:57:49 AM
〇月〇日金曜日
今日は病院に行った
古く少し血の匂いがする...
「〇〇さんー」
ドアを開くと誰もいなかった
あれ...後ろに気配...?
「GagG1p_...」
題名「私の日記帳」
8/25/2024, 10:25:28 AM
「進路...やっぱり〇〇高校かな...」
私は進路について少し悩んだ
将来が不安で仕方なかったあと数ヶ月で中学3年
受験もあるし色々大変だと聞いた 、
「進路かぁー進路って人生の分かれ道だって言うけどほんとにそうだからね〜」「受験とか受かるかわかんないし...将来的にも..」「固く考えんなよー!」