My Heart
私のハート
ハートね
ハートと言われても
ピントが合わない
何処かがズレていて
ぼんやりしていて
無理矢理に合わせてる
おそらくはそう
Heart to Heart
これが出てきたり
To Heart2
草壁優季ルートが好き
ちょっと不思議は割とツボ
独特な世界観
それでも共にある
誰とも合わせてなくて
誰とでも合っている
そのままがある
現実では難しいけどね
私は変わっていく
私のままで
それでも変わらずに
私である
共にある私と
私があるこれからを
それと判らずに
みんな何処かに
こっそりと忍ばせていて
それと判らずに
影響されてる
世界より自分の方が
圧倒的に近いよ
世界に呑まれない様に
ないものねだり
ねだっても仕方ない
あるものだって
仕方がないんだけど
なかったから
欲しかった
だけど
手にしてみてもゴミ
周りのいう
誇るもの
価値のあるもの
ことの機会
どれも自分には
なくて困らなかった
意味もなかった
それを手にしても
そんな価値が多かった
良くわからなかった
欲しいものでは
なかったみたいです
いま手にしてるものは
そうでもない
だけど
それでも必要でなくなる
自分で
可能な限り
手にはしても
持て余し気味で
それでも手にはする
消費もすると思う
ないものねだりが
物や機会なら
選べる側になれる
性質や容姿は不可能
無理に手にしても
イメージと離れてて
疲れるんじゃないかな
現実との乖離
秩序ある矛盾
矛が盾を破るまでに
無理のない課金までが
私の頑張れる限度
身体も精神も
限度があるから
壊れてないくらいまで
やってみては
無理をして
壊れてしまう
それでも無くならない
そんなものなら
手には余るけども
いまもなお好ましい
執着でも
見栄でもなく
不思議なくらいに
ここに当たり前にある
一般的なら
こうはなれない
そうらしい
確かに類はいない
多分
同じ類の人らはいる
他の類の
あり方とは違ってる
ただし
まとめると同じはず
ないものをねだれる
それくらいなら
友交的な側だよね
好きじゃないのに
嫌いでもない
好き嫌いではない
それでも選べるなら
選ばなければ良いかと
好きじゃなくても
嫌いでなくて
なんとなくいいかなって
好きではないを
いい訳にされましても
好きではないのに
とは思ってはいるのに
好きなんだろうね
嫌いにも
好き嫌いはある
もちろん好きにも
正しいけど
選べない事はある
だからこそのいい訳
逃れられてないよ
必要だから
訳を探すのでは
訳のわからん訳が多い
だけど
ほとんどは要約すると
自分は悪くない
悪くなくても
良くはなかった
好きじゃなくても
簡単に流されるから
間違えてしまうんだよ
自分が悪いなら
自分で正さないと
いつまでも良くない
それでいいなら
好きにしたらいいと思う
ところにより雨
地球規模なら普通
むしろ当然
当たり前
そりゃ何処かは雨
近場でも天気アプリで
ある程度は判る
かなり便利になりました
この季節の雨
冬から春にかけては
かなり手強いね
出掛ける前なら
なんとかはなる
だけど急な雨が厄介
どれくらい降るのか
今はある程度に判るので
その都度、対処しましょう
雨も必要なので
感謝しましょうよ
関係のない場所でなら
降られて困らないんだけど
何処かではある
ここではない
それでも降るのです
起こるのです
何にしたってさ
無くなりはしない
良し悪しは別にして
特別な存在
誰にとっての
特別な存在なのかな
存在は不確かで
特別は必要性による
存在が特別だとしても
特別だからこそ
一般的には役立たず
全てを調べれる訳でもない
存在してること
このことで特別になる
他人の為にない
私の為にある
しかし他人は必要で
だけど私である必要はない
他人もまた
その人である必要はない
ただ人は必要ではある
誰も困りはしない
あったから困っただけ
あったことがなくなると
困ったことになる
誰かの為にないのに
誰かの為にはなる
それを誰も知らなくても
神とか恋人とか
あがるはずだけど
それはあったから
存在したからで
最初から特別ではない
特別なのは
それを思うあなた
あなたが思うから
その誰かが特別なのでは
人間からみたら
人間も含めて
この世の全てが必要で
特別だと思うかも
だけど存在なんて問うのは
人間だけだと思う
なくなっても
ないなりに過ごせるはず
それが人物なら
これもまたあったこと
存在したことが前提
人類が
人類を
特別視してて
それが腑に落ちない
単なる正当化で
人類が決めることではない
だから神が必要なのかも
私は神が存在しない
とまでは思わない
不思議な事は多々ある
それが神であるか
それは定かではない