まだ続く物語 .
あなたは今何を求め生きているのか。
例えば夢や希望、誰かとの約束、
またはただ意味もなく今を求め
生きている人もいるでしょう。
私がこの物語を続けるのは
まだあの人にお礼を言えてないってこと。
お礼を言えたら私の物語の続きは
もう書かなくてもいいのかもしれない。
"あの人にお礼を言って、さよならを告げる"
私の物語を終わらせるには十分すぎる理由だ。
これで最後 .
君と会うのも
ゲームにログインするのも
思い出も
全部を今日で最後にしようと思うの。
別に君のことが嫌いになったわけじゃないよ。
人生ってこんなもんだから。
またどこかで会いましょう。
次、会える日を楽しみにしとくね。
じゃあね。
空に溶ける .
いつか僕は空に溶けることは出来るのだろうか。
でも神様は僕に言ったんだ。
「お前は綺麗な空に溶けることは出来ないよ」って。
それじゃあ、"綺麗な空"じゃなくてもいいから
僕の存在、記憶ごと汚い空に混ぜてくれよ。
僕がここにいた証拠も全て何かに溶かして
誰からも気づかれることなく
どこか遠くへ。
ボクの人生はその時終わりを告げた .
手放す勇気 .
今、誰かに"手放す勇気があるか"
って聞かれたら多分ないって答えると思うの。
手放すモノ、手放せるモノ。
私には圧倒的に後者の方が多いの。
だからこそなのかもしれない。
手放せるモノが多いからこそ
手放すモノがすごく辛く感じるの。
大切だったヒト、モノ、オモイデ。
これらを手放すのは難しい。
一度手放してしまったら
二度と手には入らないから。
だから私は手放す勇気を出さないようにしてるの。
もう二度と同じことは繰り返さないために。
光輝け、暗闇で .
光ってね、明るいところで光るよりも
暗いところで光った方が綺麗なんだよ。
月だってそう。
昼に出る月も綺麗だけど
やっぱり私は
夜の月の方が綺麗だと感じる。
君だって綺麗な光を持ってるんだから
誰かに何を言われようと
間違ってないよ。
周りの光で自分の光を見失わないようにね。
それと
いつかその暗闇の中で
あなたの光が
誰かの道標になるかもね。