世界の終わりが来るとしたら
私はまず何をするだろう
友達に逢いに行く?
親に感謝を伝える?
それとも何も気にせずいつものように過ごす?
違う違う
もっとやることがある
君に逢いに行くんだ
世界の終わりには
君の声を聞いていたい
君の笑顔を見ていたい
君に少しでも触れていたい
高校生になって話したいことも沢山できたんだ
高校で初めて君と離れて
君がいない寂しさを知った
会えないとこんなに辛いんだって
君のことを考えてしまうんだ
僕の人生最後は君で終わりたい
だから
世界の終わりが来るとしたら
君に逢いに行くよ
誰にも言えない秘密
秘密なんか一つや二つあるに決まってる
私は誰にも言えない秘密がひとつある
一生心の中に閉まっておくと思う
でも
この秘密を言えるような誰かがいれば
どれほど楽だっただろうか
今日恋が終わった
声を枯らして泣いた
思い出にできるかな
いつか
もう戻れない会えない
全てがあなただったから
ひとりじゃ歩けない今は潰れそう
平気だよ頑張ってね
いつだってそれしか言えなくて
何も出来なかった
それでもただ貴方待ち続けた
さようなら
大好きでした
どうか私を忘れないで
魔法のような恋でした
あなただけを見ていた
嘘でもそばにいたかった
あの時正直になっていたら
私は前を向けていただろうか
あの時正直になれたから
私は私に自信を持つことが出来た
ひとつ間違えば人生が狂う
正直ってそういうもんだよね
君がくれた正直で私は今も
君の正直をもう一度聞くために
生きているよ
ごめんねよりありがとうの方が
いいって言うから
私はありがとうを増やした
そうしたら意識が変わった
ずっーと生まれてきてごめんって何度も思ってた
でも今は私に人生をくれてありがとうになった
大好きな友達
将来の夢
挑戦したいこと
少しの勇気
沢山もらえた
でもね心の奥底にね
まだそう思えば私は存在してもいいって
ありがとうに存在価値を求めてて
何が言いたいのか分からなくなってきて
私の中からこのごめんねは
永遠に消えることは無いかもしれない