いつも、落ち込んだ時は

夜空を見るようにしている

光り輝く星たちを見るだけで

私は前を向けるから




この夜空の星の一つ一つは

あなたとの楽しい物語

私はあなたと話したかったから

ちゃんと目を見て話せるように

努力しました

あなたはいつも私を優しく見守り

楽しい話をしてくれますよね

ありがとう



私は、そんな

私を見つめるあなたの優しい瞳が大好きです

今がとても楽しくて

この気持ちが消えることを

一切考えたことがなくて

現実を見るのが怖い




ずっと私の隣でいて

幸せは手の届く所にほしいから

「あなたのこともっと知りたい、教えて」

その言葉から始まったあなたとの物語

本にするには分厚すぎて辞書みたいだ

私を呼ぶ声がする

振り返ると友達が

笑顔で言葉を紡ぐ

私の声に耳を傾け

声を返してくれる

気づけば周りには

仲間たちが勢揃い





それは、ごく普通の

私の日常