過去に帰りたい人がいる
歳をとったら誰しも考えるだろう
体が痛くなり、自分で動けない体になってしまう
誰もが通るしとういう摂理
戻っても同じことを繰り返すかもしれない
成功とはただの試行回数である
1回目は失敗するだろう
真剣に挑戦すれば必ず成功には近付く
そもそも興味ある自分が楽しい分野であれば
負けてもやり続ける
何も言われなくても続けることは絶対に強い
過去に戻っても未来に行っても
今はよくなるだろうか
先のわかる未来に意味はあるのだろうか
人生はゲームと一緒である
有名な本にあった言葉だ。
毎日同じ村にいてもレベルは上がらない
外に出て挑戦しなければ自分のレベルは上がらない
特定のボスを倒すという明確な目標がないと、武器もスキルの方向性がわからない、レベル目標も曖昧になってしまう。
ゲームをしたことがある人ならわかると思うが
勝つだけのゲームは楽しいだろうか
負けてもその相手を倒し勝つことに醍醐味がある
毎日寝転がるゲームはやっていて楽しいだろうか
絶対に誰もやらないクソゲーじゃないか
みんな今に注力してほしい。
このゲームを諦めずに楽しいゲームにしてほしい
楽しむには明確なボスを倒す目標と、
スキルとレベルである。
外にでてレベルを上げてほしい
君は今日はどれくらいレベルが上がった?
深夜鳴り響くタイピング音
1人で仕事をしていると
ふと思う何をしてるんだろう
自分だけ終わらない帰れない
明らかに向いてないんだろう
今終わらせよう
もう終わらせてもいい
目標のないとこにはたどりつけないよ
目標はあるのか、目的のない飛行機は山にたどりつけない
夢を抱け、自分の目標を語れないものは
リーダーになるべきではない
いつかこうなりたい、やりたい
でいいただその目標に進むだけそれが好き
好きなことは言われなくても頑張らないでもできる
もういいから
終わらせるから、後悔しない方を選ぼう
意味の無いことばかりだ
生きる意味などない。
人の運命とは
考えれば考えれほど不毛なのだ
価値観など人それぞれが作り出した偶像
優越感、劣等感も思い込みではないか
著名人でも劣等感が強いひと
一般人でも自尊心を高く持つ人いる。
行き過ぎはどちらも良くない
しかし、自尊心がある人の方がかっこいい
理想的である
世の中暗い人には誰もついてこない
今から敵と戦う時に
誰が意思の弱いリーダーについて行くだろうか
拳を高く上げ、自信満々にただ安心できる人を望んでいる
優越、劣等すべて思い込みであるなら
自信はなくてもいい
演技でいい
必ず自信満々であることがいつか人がついていく
人を導ける人になる
ついて行きたい人を目指しなさい。
シンと静まりかえった部屋に1件のLINEが届いた
忘れていたのだろうか
記憶からあえて消していたのだろう
か
名前を見てしばらくして思い出す
1度思いたずと過去の事が芋ずる式に思い出してきた。
いい事も悪いことも
昔に縛られてはいけないよ
過去は変えられないから
未来もしくは今を生きようよ
だから自分は
LINEをやらないのかもしれない
過去を見ないために
射し込んだ光
毎朝変わる気分
鉛のように重い体
光はこんなに綺麗で明るく照らすのに
気分が上がらないのはなぜだろう。
夢とか将来とかじゃない
ただ体の問題の気がする
改善するには毎日問いかける
答えが出ないのは、自分で考えるから
医者も病気になると医者にいく
特に自分のことを正確に判断するのは難しい
知識が、薄い分野ならなおさらだ。
目が覚めた先の光に幸せな未来を信じて