無色の世界だったら、真っ白の世界で過ごすことになる。でもそんな世界は全く思って楽しくない。色が有るからこそ楽しさなどが生まれてくる。色は凄く生活の中で大切なものだと思う。
【無色の世界】

桜散る、そうこの時期、桜が咲くのは遅いが散るのはやけに散るのは早い。人生も同じだ。最初はやっと○○生だと思うが、最後にはもう○○生になるのかと思う。何故時は早く感じる時と遅く感じる時が有るのだろうと時々疑問に思う。　　　【桜散る】

私は夢がある。その夢に向かって努力を続ける。今夢がない人でもいつかは夢を持つ。その希望の心を忘れないで生きてほしい。　　【夢見る心】

届かぬ想い、それは自分が言ったことが全て現実になることとは限らないことなどだ。皆の願いが叶ったらどれだけいいだろうとも思う。でもそれは届かぬ想いだ。その届かぬ想いがいつか生きてる上で叶ったらいいのにな。　　　　【届かぬ想い】

拝啓神様へ、居るか居ないかは私達からは見えませんが、きっと毎日見守ってくれているでしょう。本当に感謝しています。私がこの世から去ったら貴方の姿を見られるのかな？これからも見守っていて下さい。　　　　　【神様へ】