12/18/2025, 7:30:58 AM
透き通った無音は、まるで星の全てが眠りについたようだ。
静止という終を語る、白。
ぼくもそれに埋もれては、「ああ、一人だ」と呟いてみる。
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雪の静寂
12/16/2025, 10:03:31 AM
君の得たもの全てが詰まっている。
それは敵じゃない。味方というわけでもないが。
それでも確かに、それは、君だ。
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君が見た夢
12/15/2025, 11:22:26 AM
トンネルの向こうのそれは、遠すぎて。
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明日への光
12/13/2025, 8:42:05 AM
嗚呼、視界に吹雪を宿したあの人も、こんな視界だったのだろうか。
ノイズ。砂嵐。視界を覆う物。同一性質。
これが人間の感性の片鱗ならば、私は停止前に、わずかでも、人であれたという証明になる。
あなたに近付いたのだ。白銀に沈む機体ながらも、熱を持てただろうか。
どうか、次の起動時には、あなたの傍らにいることを願う。人間のように。
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スノー
12/11/2025, 10:46:14 AM
姿を明かしゆくこの世の淵に、
昨日という旧世界の死を視る。
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夜空を越えて