なかなか会えなくて
忙しい季節。

だからかな

大好きなあなたの事が浮かぶんだ…。

いつもと変わらない景色

となりにあなたが居てくれたら
全然違う景色になるんだろうな…。

今はただ
あなたとの事を…。

これから先もずっと
あなたとのつながりが続いていく事を

時には不安になったり
時には辛い気持ちになる事もあるだろう


いつか
あなたから
愛してもらえる事を…。

夢を見た。

あなたと二人…
いや、三人で出かけている夢を。

ドキドキして
夢の中でもドギマギしていた。

でも
すごく嬉しくて
目が覚めた時には薄れて行く。

いつか…
現実になる事を願って…。

日に日に涼しくなってきたね。

あなたに出会ったのは
暖かい風が吹きはじめた季節。
あれからもうすぐ半年になるよ。

初めて会った時に
他の人とは違う感じがしてさ…。

会う度にあなたに惹かれていって
好きになっていた。

その時はお互いに
同じ立場だったけど
それからあなたは一人になった。

どうしても、放って置けなくて
支えてあげたいって
今に至るよ。

これからもさ
俺はあなたを支え続けるつもり。

あなたはどう思っているのか
ずっと気になっているけど
怖くて聞けないまま…。

でもね
諦めないで、続けるよ。
あなたが俺の方を向いてくれるまで。
何度だって、あなたに言うんだ

好きだよ。

ってさ。