〈理想郷〉
皆は天国が1番楽しく優しくルールが無く辛くない場所と
逆に地獄は拷問があり辛い場所だとそんな理想郷を誰が言ったんだが、笑
天国は逆に優しいが故に殺しも何でも許されてしまうのでは無いのか?
地獄はちゃんと業務をしルールがある。
と言うより本当に天国地獄なんてあるのかそんなものが無いから幽霊が存在しているのでは無いか?
筆者(何を書いてるか意味がわからなくなっちゃった)
#10
〈懐かしく思うこと〉
これは作者の本当に懐かしく思うこと。
人ってね?匂いで記憶を思い出すんだって。1番記憶に残るのは見たものじゃなく匂いだから私は外の空気を吸う時たまにね「あ、、この匂いなんか懐かしい」って思うんだいつもなら何の匂いもしないのにたまに懐かしい匂いがするその時が好きなんだ。
後は匂いの他に寒さが好き。暑い日は嫌いだけど秋になって冬みたいに寒くなった時が1番好き何故だが自分も分からないけど好きなんだぁ
#9
〈紅茶の香り〉
私はいつも彼から香る紅茶の香りが好きだ。
彼はいつも色々な紅茶を飲んでいる。
そんな彼を後ろから抱きしめる。
「ふふ」「おや?どうしました?」
「好きだな〜って思っただけだよ」「そうですか笑」
彼は虚弱体質だが頭が良く回る。そして何度か私の心を中を見透かしているような目をする。
そんな彼が私は好きだ。
彼から香る紅茶の香りも笑顔も全てが好き。
次は彼からどんな紅茶香りがするのだろうか。
#8
〈愛言葉〉
愛の言葉は色々ある
友達からの「好き」
愛人からの「好き」
両親からの「好き」
ペットへの「好き」
友達からの好きは''友情'' ''ずっと友達''
愛人からの好きは''愛情'' ''これからも一緒に''
両親からの好きは''大切な子'' ''愛情''
ペットへの好きは''愛らしい'' ''癒し''
本当の好きであれば…ね?
偽物の好きでもあるかもしれないし本当の好きでもあるかもしれない。
好きとは様々。
好きじゃなくても愛の言葉は沢山
けど偽物でも良いのかもしれないね。
#7
初めて合う人は他人
顔を知ってたら顔見知り
仲良くなったら友人
相談が出来たら親友
愛という気持ちが大きければ愛人
〈友達〉
#6