2/23/2024, 6:05:26 PM
貴方は貴方を愛している。
誰かが貴方を愛している。
そして、私は貴方を愛している
多くの人から愛されている貴方への祝福。
同時に、貴方らの愛が欲しい。
LOVE you
2/23/2024, 3:08:44 AM
太陽のような子だと言われた。
言った本人は、褒め言葉として言ったのだろう。実際、私も褒め言葉と思っている。
暖かくてなくてはならない。人々の暮らしを包み込む星。
だけど、私にはどうしても、素直に受け止められなかった。もし、これが他の子が言われていれば、そうかと納得できたのに。
私は私を明るい子だなんて一度だって思っていない。
笑顔でいないと、笑顔でいることで、私は私を守っているのだよ
2/21/2024, 7:36:37 PM
ゼロからイチへ。
言うだけなら簡単だがそう簡単にはいかない。
無から有を生み出す難しさは味わったものにしかわからないのだ。苦しくて身悶えるように懊悩し祈るように構想を組み立てる。
しかもできあがってからでしかリアクションはわからない。
何度も辞めることを考えたは、結局作るのが好きなのだ。
2/20/2024, 4:02:40 PM
同情心が芽生えたからではない。
このまま放置すれば遅かれ早かれ此方に飛び火したから先手を打ったのだ。
そしてこの判断は正解だったと直ぐに判明することになる。一週間と経たずに取引先から該当の資料を取り寄せることができた。
この手の情報はひどく手間なのだ。それがこうもスムーズに進行している。
同情
2/19/2024, 2:58:46 PM
足元で枯葉を踏みつける音がした。
そんなものは無かった筈だと足を上げる。だが記憶に反して枯葉と思しきものが現れた。
すっかり乾燥し少しでも力を加えればパリパリと音をたてる枯葉。元の色などわからない。それでも元は瑞々しい緑だったに違いない。茎の部分を持ち上げればハラハラと破片が散らばった。これをひと所にあつめるには人の手では難しい。
箒と塵取りうぃ持ってこよう。
枯葉