七夕と言われても…
俺は…今夜ミーチャンに会えないから…
あぁ~切ないねぇ~
ミーチャンは今夜も金麦に恋してるから…
俺は…彦星ほどかっこよくないから…
ただ明日を…信じて戦うだけ…
コンビニのお兄さん…
さっき買い物した時のレジのお兄さん…
キミへの上の人の圧な発言は
愛だと思いな!
客から見て
キミは日々真面目に働いているよ
辛い言葉も愛と思えよ…!
キミが来年の七夕に
レジ前に居ても大切な人の隣に居ても
その優しい顔で…みんなの彦星でいてくださいね✨
彼は何時もパン1でした
家に遊びに行くと
大抵 パン1でした
彼はエビせんに七味マヨネーズを
こよなく愛してました
飲み物は三矢アップルでした
彼の弟もパン1でした
弟は魚肉ソーセージにマヨネーズでした
彼はマギーシローさんが好きでした
彼はよく真似てました
よくハンカチの話をしてました
私は爆笑してました
彼は伊東四朗さんも好きでした
やはり真似てました
よくナウゲットチャンスと言ってました
もう遥か遠い昔の事
急に居なくなるから…
今はあなたにほめられたくて今も1人挑み続けてるよ…
今日も真似して…
いつかかならず会えたら…!
ほうき星
南十字星
北極星
野辺山天文台
キミ
高尾山のビアガーデン
キミ
八王子パスタ
キミ
童子-T
キミ
道志川温泉
キミ
石川パーキングエリア
キミ
仏果堂カフェ
キミ
白いトウキビ
キミ
藤野のラブレター
キミ
キミ
キミ
ほうき星よ!
伝えてくれ!
俺は…
ここにいるから
今夜もキミを思っているから
星空に見守られて
キミを思って…
ここにいるからと…!
ほうき星!伝えてくれ!
夜空の星屑は
あの娘の
あのメロディー
あの娘の
お気に入り…
流れる ほうき星…
あの娘に伝えよ…
天の川をふたりで渡りたい
好きにならずにいられない
あの娘の笑顔は夏の空
夜空の星屑に願いをかけたなら
流れるほうき星…
心を伝えよ…
真島昌利
神様だけが知っている…
神様がほんとにいるなら
何もしなくて良いです
俺は自分の思いへ向けて
最大限の努力しますので
ただそこで見ててください
ただ見ててください
お~い!
そこで金麦を飲んでる~
キミ…!
神様が見ててくれるから
キミは幸運な女神様みたいに…
俺を信じて見守っていてください!
いつか必ずキミのところへ…
約束をはたしに行くから…!
憧れたものには もう…
なれないとしても…
何度でも花が咲くように
私を生きよう!
この道の先に…
このまま行けば良い!
迷いも道連れにして
迷いの無い人はいない!
信じた道を行けば良い!
アントニオ猪木さんみたいですが…
春一番さんでもありません…
アントキノ猪木さんでもありませんが…(笑)
小田和正さんの「この道を」をイメージしましたが…(笑)
私は子供の頃にオフコースの
「さよなら」が好きでした
カラオケで初めて歌ったのが
「YES NO」でした
小田さんの映画を初めて見たのは
2作目の「緑の街」を横浜関内ホールで見ました
若い時に迷いの中にいた頃
横須賀の馬堀海岸に行くことよくありました
海岸線を走っていて海風を心地よい解放感をくれるのと
湾を往来する貨物船の向こうに房総の灯りが
ぼんやりして暖かに綺麗に見えるからです
その頃にFMステレオから流れていたのが
小田さんの「MY HOME TOWN」でした
若い時の己の判断の鈍さで体を壊されました…
その頃クリスマスの深夜に小田和正さんが
「クリスマスの約束」放送を始まりました
最初の2回は記憶が多少ありますが…
リハビリも儘ならなくなり…
クリスマスの約束の3回目辺りから人生を…諦めました…
諦めましたが…でも…それでも…
旧友との約束をはたしたい思いだけで
色々紆余曲折ありながら一昔も過ぎて
恥ずかしながら若い時の思いと同様に
夢を持ち生きてます
体調回復していく中で
クリスマスの約束で細野晴臣さんがゲストの回がありました
チャーリー・チャップリンの
映画「KID」の挿入歌「smile」を
小田和正さんと歌っておりました
すごく沁みました…
それからしばらくして「KID」をテレビ放送で見て
生きて今自分が在ることに
また沁みて…
この道を…
MY HOME TOWN
ここで夢を見てた
この海にかこまれて
あなたに似た白衣の後ろ姿
旧き良き思いが並び立つ通りに
子供に優しかった笑顔は
あのキャンディの甘さの様に
家族に思う優しさが表れた
歌なんでしょうか
あなたが言うように
街は姿を変えて行きますが
あの優しさは
似て変わり代わり無い唯一無二の風景は
安心してください
子供の頃に包まれた優しさは
今もかわらずに
ここにありますから この胸にありますから
すずらんへの変わらぬ思いに感謝してありますから
どんなに離れても
またいつか来るから…
またいつか MY HOME TOWN