遠い日の記憶
通っていた幼稚園のバザーで買ってもらった
軍手で作った女の子のお人形
たくさん一緒に眠ったね
その次はラスカルのぬいぐるみだったな
夜を一緒に過ごしてくれたお友達
いつしかお別れしちゃったけれど
今日のお題で思い出すことができました
ちなみにここ最近は
蛇のぬいぐるみが枕元にいます
空を見上げて心に浮かんだこと
空を見上げる機会って
どんなときでしょう
鳥が飛んでるとき
カラスかな
しらさぎかな
たくさん飛んでるとウワーって感じる
ヘリコプターの音がしたとき
練習してるらしい
たまに2機並んでたりすると
オオーって思う
ただ青空なとき
真っ青な空に
飛行機が遠くに小さく見えて
どこへ行くのかなーって
思ったり思わなかったり
心に何かが浮かぶというより
見たことを受け止めてるだけかも
終わりにしよう
って、いったい何を?
自分で終わりにできることって
何かあるかな
むしろ終わりにしたくないことの方が
多いけど
うん、でもあえて言うなら
まだ起きてもいないことに
不安を感じて
何かを始めることができない状態
そういうの、終わりにしようか
できるもんならね!
想像力、ほどほどにあるから
たぶん知識が助けてくれるんだと思う
よくも悪くも
手を取り合って
ふだんから
手を取り合うような
そんな相手がいないので
いざというとき
誰かの手を取れるかどうか
わからない
だからといって
あせることもないか
手は取り合わずとも
あるていど同じくらいのスピードで
一緒に歩くことは
できるかもしれないから
優越感、劣等感
どっちも感じることあるよ
でもね
上には上がいて
下には下がいる
だから我慢してるとも言えるし
なんだかどうでもよくなることもあるし
それに
自分の人生はオマケみたいなもん
そんなふうに考えることもある
いや、でもやっぱり比べちゃうこともあるか
だけど
対等なのかな
見えてないところも想像できるかな
あんまり難しいのはいやだね
気楽に生きたいな、生きようか
とりあえず今日を