七夕
織姫さまというのは
神様のための布を織る人らしく
そういえば
機織りをする女性の埴輪が
ありまして
同じような立場の人だったのかなと
ちなみに埴輪の女性は
白地に赤い水玉模様の服で
(復元されていました)
よくある七夕の織姫さまのイメージとは
ちょっと違っていましたけど
大昔の人々の服装は本当のところ
どんな色合いだったのか
見てみたいものですね
友だちの思い出
社会人になってから、中学でクラスが同じで一応友だちと言えるか言えないかくらいの相手から電話を受けること数十回程度。
毎回選挙の話されました。
親から、それは○○の人なんだねと聞き、初めてそういったシューキョーとセイジの関係があることを知ったのでした。
電話では、ふーん、そうなんだなるほど、選挙には行ってみるよ!と答えつつ(誰にいれるかはもちろんワタクシの自由ですが)毎回大変だねえ、とねぎらうと、電話しなくなったら活動やめたと思ってください、などと返された記憶。
すっかり電話は来なくなりました。元気にしてるかな。会いたくはないですけどね。
星空
こうして見上げる星の多くは
太陽のようにみずから輝いている恒星たち
太陽にとっての地球のように
あの恒星たちにも惑星が存在していて
そのどこかには
知的な生命体がいますよねきっと
形あるものとしては
遠すぎて出会えないでしょうけど
意識レベルでは交信可能かもしれません
っていわゆるチャネリングですかね
(受信機能がなければ胡散臭い話で終わってしまう)
(さらに人間には想像力もあるわけですから)
神様だけが知っている
神様がちゃんといるってことを
だとしたら
それを知ると言う人間を
信じてもいいと思いますか
この道の先に
わたしは何を見るのだろう
ゴールは同じだとしても
選んできた道がそれぞれ違うように
わたしが経験する道のりは
わたしだけのもの
たどり着く先で気づくことが
できてもできなくても
進むことは人生
今日も一歩
がんばったよわたし偉いぞ自分を褒めるぞ