4/22/2024, 10:40:39 AM
たとえ間違いだったとしても
本気の本気で信じている人たちに
真実を告げることが正解かは
わからないままだ
だって信じてくれないし
そもそも真実はいつもタツタ!
じゃなくて
1つしかないとしても
見ようとしなければ見えないままだから
自分の見たいものを
見たいものだけを見る
そうして片寄っていく
(自身の自戒もこめて)
(チキンタツタおいしかったです)
4/21/2024, 11:29:10 AM
雫
この雫に含まれる石灰分が
長い長い時をかけて
鍾乳石になって
柱のようになったりする
異なる時間がそこには存在しているみたい
(鍾乳洞の涼しさは夏のレジャーにピッタリですよ)
4/20/2024, 11:55:20 AM
何もいらない
って言えるほど
人生に満足してないし
かといって
あれもこれも欲しがって
満たされない気持ちのまま生きるのは
きっと疲れるから
余裕があるときに考えるんだ
本当に必要なものは何だろうって
あきらめての
何もいらない
ではなくて
満足からの
何もいらない
って気持ちに最後にたどり着くかどうかですよ
(どっちでもいいや)
4/19/2024, 1:55:26 PM
もしも未来を見れるなら
見るだけなら1000年後でしょ
10000年後でもいいけど人間の名残あるかな
植物たちの天下なのか
それとも知恵ある生命体によって
変化しちゃった世界なのか
想像は越えると思いたいです
4/19/2024, 7:29:37 AM
無色の世界
色が
無いということ
見えないのではなく
存在しないのならば
そこに生きる命たちは
どのように空間を知るのだろう
視覚とは違う何かで
他者と自分とを見分けるのか
それともそもそもが
ひとつかもしれない
色が必要のない世界が
どこかにはきっとある