7/30/2024, 11:34:42 AM
貴方の美しい澄んだ瞳に私を映して欲しい
7/29/2024, 11:14:26 AM
たとえ嵐が来ようとも、私は貴方のそばから離れたくなかった。
でも、嵐が過ぎ去る頃には貴方はいない。
7/28/2024, 12:31:40 PM
静かな夜に花火が咲く。
提灯が光の道を作る。
子供たちの笑い声が響く。
こんな幸せがずっと続けばいいのに。
7/27/2024, 11:07:29 AM
神様が舞い降りてきて、こう言った。
『私は神です。何か願い事を聞いてあげましょう。』
神様なら私を助けてください。
でも、助けてくれない。
神様は優しくないのかもしれない。
7/26/2024, 10:30:55 PM
誰かのためになるならば、人の役に立ちたい。
誰かのためになるならば、人を助けたい。
誰かを助けなければいけない。
役に立たなければ価値がない。
私は重い使命を背負う。