君が見た景色
君と見た景色 なら沢山の思い出が有るけど
君が見た景色 は 知らん 。
お な ら
いくら頑張って おなら そっくりな音を口で真似して見たところで
それは絶対に おなら では無い
言葉にならないもの
やさしさなんて
やさしさなんて なんて俺には恐れ多くて 絶対に言えない,
だって 俺はまったく優しく無い奴だからだ,
優しい人を尊敬し俺もあー成りたいと
憧れてさえいる,
優しい奴に成りたい,
だって 俺は、・・・まだ幸いそんな経験は無いんだが、例えばだ,
高層ビルの屋上から今にも身を投げそうな人が立っているのに気づいたら,
俺の悪魔の如き思いは, うわっ!凄い所に出くわしたぞ! 目の前で凄惨な飛び降り自殺を目撃してしまいそうだぞ!
なんて ドキドキしながら見物し
当人が思い留まりビルの中へ引っ込んだりしたら, 俺の悪魔心は 「チッ」なんて
舌打ちするに違いない,
そんな奴でいー分けないだろ!
ここからじゃ間に合わないかも知れないけど、警察に通報しながら全力でそのビルのエレベーターに駆け込んで
屋上へできる限り人を集めながら止めに行く人じゃないとダメだろ!
優しさ以前の当たり前の人道観念だが
それすら・・・・
そんな奴でいたくない 涙が出てきたじゃないか,
俺のバカやろーーー!
心の羅針盤
俺は
compass of my heart
を 信じたばっかりに
いま 正に この有り様だ
どーしてくれるんだ!💢
人生の reset button
探しの旅が終わらない。(悲)
泡になりたい
聞いてくれ
ここだけの話
実は俺
泡 なんだ
・・・・いや
泡 だったんだ
どうやら 前世が
人魚姫 だった かも知れない
っぽいんだ
・・・ コラッ、笑うな!
ほんとーっぽいかも知れないんだぞ!
だってなぁ 嘘だと思うならなぁ
あのなぁ ・・・
疑うのか?
なら もーいー
もー書かない!
この話も全部
水の泡だ。