突然の別れ
君は突然会えない人となった
もう、願っても戻っては来てくれない
あぁ、もっと話していたら。ありがとうを言っていたら。
ごめんねを言っていたら。
数えても数え切れないくらいの沢山の後悔が襲ってくる
また君に会いたい、話したい。
こんなにも突然の別れなんて...認めたくない。
なんで君が。なんで君がいなくなるの...。
どうか、もう一度戻ってきて...。
真夜中
夜は不安で寝れなくなる
真夜中はもっと不安になる
そして、君に会いたくて君の声が聞きたくなる
会えないことも、声を聞けないのも、わかっているのに
会いたい、話したい。そう、願っている。
愛があれば何でもできる?
愛があれば何でもできる?
それは分からない。
きっと人それぞれだ。
「他のものはお金で買えても愛はお金では買えない」
という人もいるだろうし、
「愛なんてなくてもなんでも出来る」
という人もいる。
だから、愛があれば何でもできるのかって言われたら分からない。
でも、きっと、どちらも正しいと思う。
だって価値観も大切だと思うことも、人それぞれだから。
でも私は愛があった方がいいだろうけどなんでも出来る訳じゃないと思う。
だってお金でどうにかなることだってあるし、ならない時もある。
まぁ、なんでも人それぞれということで。
ただその人の価値観を否定して、自分の価値観を押し付けることはしたくないって思う。
(語彙力なさすぎて上手く書けないです(泣)ということでもう終わります。)
後悔
「そう、だね。」
また我慢をして嫌いな人と付き合う。
話したい人とか仲良くしたい人とは話さず嫌いな人と話す
向こうがくっついてくるから。
そんな理由をつけて、今日も嫌いな人と話す。
いつ、どうなるか分からないのに嫌なことをして過ごす
このままだったら
「もし、明日死んでしまった時に絶対後悔する」
自分でもわかってるのに好きなことを我慢して、嫌なことをする。そして、毎日毎日ねる前に後悔をする。
「あのこと話せばよかった」「嫌って言えばよかった」と
風に身をまかせ
空を見上げて、ふと思うことがある。
「このまま風に身をまかせてどこかに飛んでいきたい」と
辛いこと、苦しいことのない、どこか遠くへ飛んでいってしまいたい。