落ちる時は
簡単に落ちる
だけど
落ちるところまで落ちたら
後は這い上がるだけだ!
お題
落下
好きな本、は、沢山ある。
そして何回でも読む。
よく、ミステリー小説は1回しか読まないなんて人いるけど勿体無い。
何回でも読めば感想だってかわる。
それに読書は寿命を延ばすらしい。
最高の娯楽なのに。
国語の教科書も好きで、未だに覚えていたりする。
夏休みの読書感想文なんて、どの本の感想にしようかワクワクしていた。…が高校の読書感想文、未だに提出していないままもう、何年?もの夏は過ぎ…。
もし棺の中に本を1冊入れるなら小学生の時、学校の図書館で借りた本を選ぶ。3年生でその本と出会い、卒業するまで何回も借りた。
その本が好きな本って事かな?
只、意外な事に棺には本は入れては駄目。…残念!
お題
好きな本
※図書館で借りた本は「クミ+ミク=魔女」
他に教科書で好きだった「てぶくろを買いに」
「ごんぎつね」「チックとタック」など。
表記が違うかもしれません。
あいまいな空
まさに日本の今の季節
晴れそうで晴れない
雨が降りそうで降らない
どっちつかずの空
いっそうのことどしゃ降りなら諦めつくのに
白黒つけたくなるような空
だけど
白黒つけなくてもいいのかも
人生だって同じだ
白にも黒にも転ぶんだから
晴れにもなるし雨にもなる
晴ればかりじゃないし
雨ばかりじゃない
晴ればかりだと暑いし
雨ばかりだと洗濯物乾わかないし
あー…、だけど、暫くは晴れてほしいかも
イベント、コロナ後のイベントやっているから
今日もあいまいな空
だけど、雨はやんでいる
お題
あいまいな空
よくみる夢のひとつに自分の住んでいる街が出てくる。
今の、ではなく少し昔の。
個人商店が並び
それなりに繁盛して人通りもあった頃の。
今は駅から軒並みシャッター街。
繁盛しているのは駐車場もある国道の方。
ほぼチェーン店でいつの間にかに店は増えている。
駅通りからは昔馴染みの店は消え、老舗の店も姿を消した。
人もあまり通らなくなり、車を持たない人にとっては買い物難民になっている。
開発や災害で懐かしい街は消えた。
今も頑張っている個人商店のお店もコロナで死活問題。念願の店を出せたのに、コロナ。そして、物価高。更に卵が手に入らない。
街を支えてくれる店は大変だ。
少しでも地域貢献したいから、店、特に個人的で頑張っている店の品物を買うと決めている。
災害で街の光が消えた時、店の方々が無料で水を分けてくれた。
コロナで街から笑顔が消えた。今は、まだマスクを外している人は少ないけど、笑顔だと分かる位、気持ちが楽に。
街は少しずつ、活気を戻している。
これから祭りやイベント、花火がある。
街の楽しみが来る!
お題
街
どうせ一度きりの人生
やりたいことはやった方がいい
やらないで後悔するより
どうせ後悔するなら
やって後悔
只、やりたいことやれたなら後悔はない
人様に迷惑かけること以外なら
やりたいことはやってみよう
お題
やりたいこと