外は柔らかい雨が降っている。
私からは、大粒の涙がでる。
あなたのことを忘れられないからだ

私にとって貴方は一筋の光。
ただ会うだけなのに、楽しくて楽しくて。
何もかも忘れられる。
貴方が私の前から居なくなると、
とても虚しくなってしまう。

貴方が居なくなると、一筋の光も一緒に消えてしまう。

哀愁を誘う私。
バイトが終わり、じゃーあね！おつかれ！ってきみはどんな気持ちで言ってるのだろう。
わたしは、とても悲しくなる。またいつ君とシフトが被りいつ会えるのかも分からない。
悲しい気分にさせられる私だ。

鏡の中の自分に問いかけたい。
なんで、自分の気持ちを言えないのか。
言わないと後悔するってわかっているのに。

きみに想いを伝えたら、今の関係が壊れるかもしれない
今の関係が壊れたらもっと後悔するかもしれない

だから、言えない。想いを伝えないで後悔してる自分は本当に情けない。

眠りにつく前に、きみを思い出す。
君とのLINEを見返して
LINE来ないかなー？とか寝落ち電話したいなー！とか

いつも心が苦しくなる。

わたしはずっとあなたが、、すき。