軌跡

あなたの軌跡を辿った22歳のわたし。
あれから20年以上も経過したよ、とほほ。

50歳になったらあの旅を“また“と
思っているんだけれど、

サンフランシスコはまた変わってしまった
ようだよ…良くない方へ。


あなたはもう生まれ変わっているかな？
それともまだ空から見ている？

…ねえ、ジャニス。

夜が明けた。
…丸がついたお題は珍しい？

わたしは明けることのない毎日だから
この題のお話は創作でしかできないかな。

25年？…そのくらいとばりが
降りたままで…それに心地が良くなって
しまっているんだと思う。

飛び出すのはだんだん難しくなる。

それが分かる人には分かるだろうけれど
分からない人には永遠にわからないと
思うんだ。

どんなに離れていても

↑もうそんなふうに思う相手もいないよ（笑）


歳を重ねても

上手に人生を歩めている人ばかりが

私のまわりには溢れているように感じる


うらやましいとか

そんな感情ではないんだけど…

自分が可哀想になります。

こっちにこい
あいにきて

すごいテーマ！

鯉
藍

濃い
淡い

虫歯、治さないと（笑）

巡り合い

その人とは前世からの繋がりが
あるってことなんだろうか？

一度切れた縁は、
そう簡単に繋がるものではないから。