「桜散る」
桜なんて大嫌い、あの人のこと思い出すから
桜が散るように儚く消えていっちゃったよね。
「夢見る心」
夢のおかげで憧れを持ち希望を持つ、自分の夢のために一生懸命生きようと思える
「届かぬ想い」
毎日ハブられないように心に仮面を被って生活をする。今日も誰かの悪口を言ってはバカにしたり笑ったりする好きじゃないことを必死にやって合わせてきた。なのに少しでも気に入らないと機嫌を損ねると「うちら仲良し親友じゃん!」同じものを身にまとって同じことをするそれが親友?一人一人の個性があった方がもっといいじゃん私が本当に心から笑ってると思う?
ねぇちゃんと気づいてよ……。
〜届かぬ想い〜
今日も少しでも見て貰えるように意識して貰えるようにあなたのタイプの女性になる。あなたのタイプがボブだと言うからずっと伸ばしていた髪を切った。「髪切ったんですか?似合ってますよ。」この言葉を言ってくれてもあなたは私のことを好きだとは思ってない。あなたが不安定な時あなたが万全な状態でできるようにいつもサポートする。安全にみんなに希望を与える仕事をできるように。近くにいても想いが届くことはない存在
それが私の仕事……
神様へ
どうしてこんなに苦しまなきゃいけないの。自分自身を無くさないように裏表をつけないように自分の好きなことを頑張って必死に生きてやってきたのにどうしてこんなに辛い思いをしなきゃいけないの。
最初は「頑張ってね!」って言ってくれたのに今じゃ「おはよう。」の一言も返してくれなくなったよね。相談に乗ってあげた時も片方だけじゃなくて両方の話を聞いてあげてたのに結局は私が全部悪いってなったよね___。子供の頃は周りと同じことが良いことっていう認識で、違ったりするといじめだったりハブりがおきる。大人になれば自分の周りとは違った個性は才能として大きな歓声を浴びることも出来る。
どうしてこんなに理不尽な世界を作ったんですか、
大切な人と別れた。
未練があってずっと下を向いて歩いてきた
それでも、ふと見上げてみたらまるでキャンバスに水色のペンキをかけたかのような雲ひとつない綺麗な空が見えた
一緒に吹く風も心地よい。心のモヤを消してくれるかのようにすーっと。。
私の心も少しづつ快晴に近ずいてきている。