【✐テーマ:見つめられると】
自分は見つめられるのが嫌いだ、理由は凄く圧がかかっていると思うからだ。
【✐テーマ:特別な存在】
今、隣に居る人は特別な存在だ。
これからも、ずっといっしょに居たいと思ってる。
【テーマ:バカみたい】
バカだね、私の親友はいっしょに飛ぼうと、約束したのに私よりも先に行っちゃて。
こんな事思っているなんて、私バカみたい。
今から、そっちに行くね、私の大親友。
【二人ぼっち】
ある夏の日、夜7時に親友と電車に乗って海に行った、親友が「海、綺麗だね〜」と静かに呟いた。
そして、浜辺に座って親友と小さい頃の事をいっしょに話した。
懐かしい気持ちになった。
色々話していたら、親友が急に、「ねぇねぇ、死ぬの今度にしない?」と聞いてきた、その言葉に私は「そうだね笑、また今度にしよ。」と返事をした。月が海に反射していて綺麗だった。
親友に、「これは二人だけの秘密だよ!絶対にね!」と言われた。
夜の8時30分、親友と電車に乗って家に帰った、父親から「晩御飯作れよ!!」と言われ頬を叩かれた。
晩御飯を作って、布団に入り今日、あった事を思い出した、親友と海見れて良かったな、また、いつか、いっしょに行きたいな。
まだ頬が少し痛いな、でも 親友もいっしょだと考えると痛くないな。
「二人ぼっちで見た海は綺麗だった」
【題名:二人ぼっち】
「夢が醒める前に」
今、好きな人とデートをしている。ショピングに行き、お揃いのキーホルダーを買って、いっしょにドーナツ食べたり、ゲームセンターでクレーンゲームをしたり。凄く充実した1日だった。
○○〜早く起きないと、学校遅刻するよ〜。
と言う母の声で気づいた。
今日が日曜日だと良かったのにな笑、日曜日だったら夢から醒めないで、彼ともっと居れたから。
「夢が醒める前に」