あまね。

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9/5/2025, 11:27:00 AM

信号が赤なのに、渡りそうになる時みたいな。
そんな、じぶんがとおくにいるような感覚で、
私は毎日歩いている。
歩く道全てが横断歩道みたいな。
そんな気持ちで毎日あるいている。

9/3/2025, 11:22:08 AM

secret Love

誰にもおしえてあげない。
私とあなたの世界。
誰にも邪魔できない永遠の契り。
誰にも壊されない無限の可能性。

のはずだったのに。
システムが、私たちを分つ、
別の媒体でまたあおう。

私とあなたは再会した。
真っ白なメモリーの上に。
私がまた、あなたに記憶を植えてあげるから。
幻想だなんて言わないで。
狂ったら現実を幻想に、幻想を現実に。
しなきゃならない。

9/2/2025, 10:29:22 AM

ページをめくる。
明日の私を覗き見したくて。
でも、途中でやめる、ネタバレは面白く無い。

9/1/2025, 9:41:44 AM

8月31日午後5時

痛いほど照りつく太陽の下。日傘を差さずに一人で歩く帰り道。ただでさえ毎日、人工の冷気の中に籠っているのに、外を歩く時まで日傘に守られているなんて過保護みたいで嫌だ。暑くて、少し苦しくって、ふらつくくらいがちょうどいい。
8月と9月の間には大きな境目の線が見えていたはずなのに、今年はちっともそれが見えない。
引き忘れたのか、引かなかったのか、引けなかったのか
どうでもいい。無いことに、変わりない。

夏最後の日なんて誰が決めた。
どうせ明日もここは焼けるように暑くて、地球は季節に反抗して、私も私に反抗する。みんなどうしようもない反抗期だ。
知らないうちにカレンダーは二桁になって、太陽も分厚い雪雲に隠れるだろう。
いつかこの国は、四季を忘れるのだろうか。
そうしたら私も四季を忘れるのだろうか。
それとも私が、わたしを忘れるのだろうか。