雨の中宙を見て
思い浮かべるのは君のこと

織姫と彦星のように
君と逢えるような夢を見て

いつかこの中で光れたら

そう想い見上げた星空は

いつになく哀れで美しい

誰も知らない

僕らの未来は

神様だけが知っていて。

この道の先に

もし光があるのなら

道を進み続けるべきですか

辛くても苦しくても

前だけを視ないといけないのですか

光が幸福があると信じ続けることだけが

たった1つの正解なんですか？_

眩しい日差しは

僕に明るい未来を

示してくれてるようにも視える


ただ僕には

心を見透かされているような

模範解答を記されてるような

そんなプレッシャーにも感じたり