いつも、夢の中で自転車に乗り海岸を進む僕の姿が見える、とてもとても幸せな夢だ、だが最近は、何処に進んで居るのか?何処に向かって居るのか考えると怖くなるそして、言われた、、、
「貴方、呪われてますよ」
「夢の最終地点まで行ったら貴方は、〇〇〇〇」
あぁ、もう夢が怖い、、、
「〇〇の心は、少し怪我をしてしまったんだ」
「だから治るまで、ちょっとゆっくりしてようか」
昔から言われて来た言葉だ、、、
俺は、別にそれが嫌だとかでは、無いただ
俺「ゆっくりし過ぎたろぉ!!!」
俺「ねぇ、母さんそろそろ俺もう28だよ、社会に出させてよ!!」
母「何言ってるよ、貴方は、心がまだ怪我してるの」
俺「だとしても、、、」
俺「そもそも、俺の心の病名って何だよ!?」
母「ッ、、、あ、貴方は、!!まだ怪我してるのだからゆっくりしてなさい!!」
俺「何だよ、こんなの母さんの方が怪我してるよ」
心が健康じゃないのは?どっちだ?
By〇欄丱〇!?亭?
君の作る楽器は、とっても美しい音色を奏でる、、、
君が楽器を作って僕が奏でるそうやって、綺麗な音色を奏でるそのはずだった、、、
でも君は、病に掛かり作れなくなってしまった、、、
君の作った楽器でないと俺は、綺麗な音色を奏でられないよ。
麦わら帽子と言ったら、何が思い付くだろうか?
まぁ、ほとんどの人は、ルヒィなど、が思い付くだろうか?でも、俺は、、、
元気な頃の向日葵に囲まれて麦わら帽子を必死に掴んでる君の姿が思い浮かぶ、、、
でも今は、そんな絵は無い、、、
人生には必ず終点がある
すぐ近くに終点がある人や
物凄く遠いい所に終点がある人も居る
私だったら、本当は遠くの所にあるはずの終点が他人によって近くに持って来させられ終点に着くだだろう、、、
「こっちには、銃があるんだぞ!!早く金持って来い!!」
「分かってます、落ち着いて下さい!!」
「うるせえぇ!!」
パンッ、、、
「うぅッ、、、」
キャァァァ
「(あぁ、、、もっと生きたかったな、、、)ポロポロ」
この様に、、、