私は1人の時間が長かったから
1人の時間が多かったから、
君に出会って甘えてしまった
2人の時間に甘えてしまっていた……。
君を待って待って
待ち続けて
君は迎えには来てくない。
君と未来の夢が醒める前に
君とケジメをつけようか。
私はきっと泣いてしまう…。
『僕は怖がりで泣きむしだから支えて欲しい』って
言ってたね。
そんな君は私は支えたいと思って決めていた。
けど私は女の子。
遠距離恋愛や婚約期間が長いと人生の時間がもったいないから。
君は周りにいい顔して見栄張って支えてくれない。
人の職業差別して職場を奪って
幸せを奪っていく親と一緒にいるといいと思う。
私はもうこれ以上待てる自信が持てない
手放したくないなら、君勇気をもって
大事なもの手に入れてください。
と私の心に音をたてて突き刺さる。。。
私はやっぱり孤独だ…
ねぇ…。
あのね。私が貴方を怒るのは、
1度きりの人生
自分の好きな人を守りたいなら
手放しなくないなら
一生の好きな人見つけたなら
親と対立してでも手に入れて手放さないで…
後悔して欲しくないから
人生って長いようで短いのだから
私は貴方を失ってしまったらきっと…
前を向くことないと思う。
確かに貴方は愛嬌もあるし優しい。
だけど愛嬌と優しさだけでは大事な人が消えてしまう…。
男でも女でも支え合い守り合うためには
愛嬌、度胸、根性、勇気、愛情、感謝。
そう思うから…。
本当は怖がりな君
僕が君よりも怖がりだからいつも
気丈に振る舞うきみ。
弱気、弱さを吐かない
出さない君僕がもっと強くなるから
頑張り過ぎないで。。。
儚いきみを失いたくないから。。。
やっぱりケジメをつけるべきだ。
君の事嫌いじゃないが
君の親がどうしても嫌い
だって職業差別するから
職業差別する人は
男女差別とか、学歴差別、家庭環境差別、障害者差別するから。
君が信じて守りたいものは
なんですか?
君の大事なものは
親の意見や差別ですか?
もしそうなら私は君と対立します。
私はきっと心のどこかで偏見、差別する人
生きる価値なし。
この世は強者だけの世界じゃない。
赤ちゃんからやり直しなさい。
差別、偏見のない平和の未来のために。
と思っている。