私は何年現実から逃げてるのだろか…。

父親が死んでからずっとずっと殻に閉じこもって前に進もうしないで…。

そう父親の最後の言葉忘れる事できない
『お前はなかなか理解して貰えない分自分が相手を理解して器を大きくしてしまうから
一生お父さんがお前を守る』と言って空に行ってしまった……。

確かに恋愛も仕事も理解して貰えない自分が理解して我慢してしうか不安で不安で不安定になるかどっちかでもういない父親を夢に見て現実逃避をする自分…。

私の方が3つ上なのにキミの方がも遥かに大人で

こんな私に太陽のような温かい優しくて
私を包み込んでくれる


そんな君が好きで好きで恋しい


君の瞳(め)も手も唇も声も全部優しくて
いつも強がっている自分が弱くなるよ…。

私の時計の針は止まったままで
動かない。



まるで空の上の父親を追いかけてるみたい
立ち直れない(๑•́︿•̀๑)




そんな自分が嫌でホントの自分を隠すようになってしまった(￣▽￣;)



これが正解だとは思わないけど少しでもこれで時間が動くならおめんを付けよう。

タイムマシーンがあったら
10年前、5年前の自分に会って言いたいよ。

夢を叶えるためにたくさんの試練がある事。
わがままだけじゃ生き残れない事

まるでサバイバルな生活をして強くなってる事を

掴みどころない君と一緒にいると感情がもどかしい。たまあそぼうって言ったのになかなか誘ってくれない……。

連絡先教えて？って甘えた態度で訪ねて来たのに教えたら中々連絡をよこさない君。

年下の君に振り回さている私､
ヘコだり不安になった力ちょっと怒ってみたり
なかった感情がおこる

君と一緒に……。