街

♫大学通り流れるかわ走る路面電車
　背の低い山を見て君と僕の明日
高石ともやとナターシャセブン　街　より

学生時代によく歌った

憧れの京都

あのとき住んでしまう

なんて　考えればよかった

もう一回行って来よう

今でも憧れの街

朝日の温もり

真冬の朝日に
カラ松林から
舞い上がる粉雪が輝く
小さな虹がいくつもいくつも
ほんのひと時　
朝日の温もりと
ともに消えてなくなってゆく

世界の終わりに君と

世界の終わりって

もっと希望の持てるお題がいいなー

極限でないのをお願いしたいよー

終わりなき旅

毎日毎日　どっかいきたい。

ちょっとそこのセブン

ちょっとそこのスーパー

終わりなき旅

人はそれをお買い物て言うんだよ。

また明日

我が家　８階の西向き

秩父　妙義山　浅間山　

夕日が沈む　

蒼から夕日色

また明日　群青の空

朝は東向きのドアからやってくる

ドアスコープから虹色の輝きで。