スマイルください

粘着質に絡みつくようにではなく

お互いに詮索するようにでもなく

一瞬微笑みを交わして

エールを送り合って

仲間であることを確認し

それぞれの生活に、人生に戻っていく

どこにも書けないこと

いっぱいあって

でも、みんなあるんだろうな。

自分だけが分かっていればいいこと

誰にも理解されないことがたくさん。

だからこそ、

通じ合えたときの喜びが素晴らしい。

時計の針が動いて

もっと

強くなりたい

美しくなりたい

優しくなりたい

と日々願うようになった

君と出会った奇跡

この身体に溢れてる

君のそばでずっと

君とkissができる

なんて幸せなことだろうか