君と出会った奇跡

この身体に溢れてる

君のそばでずっと

君とkissができる

なんて幸せなことだろうか

1000年後も

日は沈み、また昇り

産めよ増やせよ地に満ちよ

大いなる存在の指令のもとに

私が今死んでも

ふとした拍子に私のことを思い出して

記憶の扉を開けば私がいるように

ブランコに乗って

高く漕いで

ヒヤッとする感覚を楽しんだ