この世界は残酷だ

なんてね

どうして、外出してカフェで勉強しようと思っていたのに

YouTubeで太田上田を見て

ゼブラックでアンデッドアンラックを読んでいたの

ではなく

何のために

トークで笑って

ストーリーで心を動かす経験が必要だったのか

それも人生勉強だから。

私も、ユーモア溢れるトークと、感情移入できるストーリーを世の中に表現していく存在だから。
新しい文化、価値観を世の中にもたらす存在だから。

厚い本を開いて、私自身の本来の知能を発揮して、催眠状態になって、無意識さんの力を活用するための勉強も今からするから

待っててね

夢を見て

目が覚めて

もう少し夢の中にいたいと

目を閉じる

そんな日曜の朝

【お題:20歳】

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

目の前に果てしなく広がる草原を見ていると

風に草が揺れる音がざわざわと聞こえてくるだろう

心臓の鼓動を感じながら

太陽の光を眩しく感じるかもしれない

虫の声が祝福してくれている、君の未来を

そして、両足で地面を踏み締めて1歩ずつ前に進める幸せを

ある小さな女の子が月をながめていたらしい

その女の子は次第に満ちては次第に欠けていく月は、果たしていつも同じ月なのだろうかと考えていました

月をながめながら風の冷たさを感じていると

この地球のリズムと同調しながら

みんなで波に乗って生きていけるような気がしているのです