雪本惺月

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2/22/2026, 3:38:42 PM

夜が居場所だった私に
声をかけてくれたのは
太陽みたいな笑顔のあんただった
日陰の存在を知りながらも
なお燦々と輝くあんただった
私の人生は大きく変わった
スポットライトを急に浴びて
そりゃあびっくりしたけど
闇の中だけが全てじゃないって教えてくれたから
今私は朝も昼も夜も
大好きなんだと思うんだ
ありがとう

2/21/2026, 4:29:23 PM

月明かりの下で
人ごみの中を
バレエを踊るように歩く
横浜駅西口五番街
煙草の煙があたりに揺らめいて
街灯の周りへぼんやりと消えてゆく
この場所は夢の中のようだ
いつも私の人生を
0から始めさせてくれるような気がする
色々な人がいて
皆好きなように生きている
私はここの人たちから
生きるということを学んだのかもしれないと
ケント6mmを吸いながら考えていた

2/20/2026, 7:01:16 AM

枯葉が地面に横たわる
私は羨ましいなと思う

枯葉が地面に横たわる
私は寂しそうだなと思う

枯葉が地面に横たわる
私は踏んでごめんなさいと思う

枯葉が地面に横たわる
私はおやすみなさいと呟く

2/15/2026, 2:45:41 PM

10年前、私は真面目な小学生だった。
品行方正に生きるのが
世界の全てだと思っていた。
まあ
そんな幻想からは
すぐ覚めることになるんだけども
それでも私は
その幻想をとても大切にしていたし
今でも一切後悔していない
現実と幻想の表と裏を知れたおかけで
私の心は今も
起きかけの夢の中にいるようだから
元気にしているよ

10年前の私から
10年後の私への手紙を読んで
そしてまた、手紙を送ります。

2/14/2026, 10:34:28 AM

あんまり縁のない日だった。
友人からいくつかチョコをもらって終わり。
バレンタインとは、そういう日だ。

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