僕の視線の先には
僕の視線の先にずっと目が合うものがある。
それは何かというとかわいい手のひらサイズのぬいぐるみだ。
僕はその視線がめっちゃ合うぬいぐるみが大好きだ。今も人気なアニメ作品のグッズだからだ。
枕元には大きめなぬいぐるみまである。
一緒に出かけたり、一緒に寝ることだってある。僕には大事で心の拠り所になっている。
視線の先には大事に飾ったぬいぐるみがいっぱいだ。どこに入ってるかというと大きなテレビも置ける棚だ。
僕はそのガラス扉になっている棚のスペースに小さいぬいぐるみや大きなぬいぐるみを飾っているのだ。
どのぬいぐるみもアニメのキャラや動物のぬいぐるみが入っている。だから、ちょっと視線を棚の方に向けると目が合うのだ笑。
笑ってしまうよね。だけど、ぬいぐるみはなくてはならない存在なのだ。
また新しいぬいぐるみを買ったら飾る予定だからね笑。僕の視線の先にはぬいぐるみがあるってなんだかおもしろいと思わないか?
終わり
私だけ
私だけ…、私だけ…。
なんで誰も返事くれないの?
別にかまってちゃんでもないけど誰もLINEやTwitterに返事くれないのはつらいよ…。
ねぇ、なんで私だけ無視するの?
教えてよ…
遠い日の記憶
遠い日の記憶…、夏の暑い日だ。
暑くて日射しがさしこむ日。
バイト終わった後に入ったショッピングモール内にあるフードコードで休憩がてらとちょっと遅いお昼ご飯を食べていたときだ。
ご飯を食べながらなにげなくスマホを手にして見ていたときにびっくりするようなニュースが飛び込んで来た。
こんな暑い日に別の県内で放火事件があったのだ。ただ…、それは自分にとって嬉しくないニュースだった。
好きなアニメを描いてるアニメ会社だったからだ。なんてひどいことをするんだろうという気持ちと残された家族や仕事仲間にとって辛い現実になったのだ。それは辛い。
もう、その事件があってから4年になってしまった。まだ悲しみから取れない家族もいると思うとこの事件は忘れてはダメだと思った。ご冥福をお祈りします…。
終わり
青空を見上げてみたら
青空を見上げてみたらすごくきれいな空だった。
僕が好きな薄い水色の空だ。
暑い日射しが指すかもしれないけど
僕はこの青空が好きだ。
今日1日楽しく過ごせそうな夏の青空で景色だな。
終わりにしない?
なぁ、いつまで喧嘩してんだよ!
俺、もう喧嘩してるとこ見たくないんだよ!
もう終わりにしようよ!
人が傷つく姿見たくないんだ!
だから、もういい加減辞めろって!
なぁ!終わりにしないか!