彼を忘れられないY

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5/18/2024, 10:54:50 AM

恋物語 5/18 土

私の恋は上手くいっているようないっていないような…
今年度から好きになった彼とは4/20に付き合うことができた。だが、5/2。彼から「もっと○○○のことを好きになってからもう一度告白させてほしい。」そう告げられた。今は両思いではあるが付き合っていない。今の席は彼の隣。今までよりも少し話せるようになった。そこは良い点であろう。早く彼がその気になってくれないか。もっともっと好きになって欲しい。もっと話しかけて欲しい。そんな欲望が自分を洗脳する。授業の暇な時間も、スマホを触っている時も、お風呂に入っている時も…
頭に浮かんでくるのは彼のことばかり。
やっぱり彼のことが私は好きなんだ。
そう確信した。
今年度中に彼と付き合って、正式なカップルとして過ごせるようになっていることを願うばかり。
今しか過ごせない、この一日一日を大切に。
彼との思い出を紡いでいこう。
進級する頃に彼と共に笑い、語り合い、好きだという気持ちをもっと頻繁に伝え合えるような関係。
つまり、カップルになっていることを願う。

5/16/2024, 12:54:50 PM

愛があればなんでもできる? 5/16 木

私自身、愛があればなんでも出来ると思っている。
去年まではめんどいなって思っていたリレーの練習も今となっては最高に楽しい時間になっている。
なぜかって?
混合リレーは男女4人ずつ走る。順番はなんでもいい。私の走順は6走者目。私の両思いである彼は5走者目。つまり両思いである相手にバトンを受け取ることになるからだ。正直嬉しかった。手でも当たらないかと願うこともあった。最近は前よりも直接話すことができるようになってきた。
だから私は愛し、愛されればなんでも出来ると思う。

5/14/2024, 9:57:11 PM

風に身をまかせ 5/15 水

風に身をまかせて
風の吹く方へ
風の選ぶ道へ
私を連れて行ってほしい
そこに私の望む福があるなら
もっといい

5/13/2024, 9:41:27 PM

失われた時間 5/14 火

「失われた時間」と聞くと、思い出すのは彼と
彼氏彼女として過ごす時間。彼というのは今年同じクラスになった人だ。彼は高身長で頭が良くて優しい。それにイケメンだと言われ学年でモテている人物だ。そんな彼を好きだと気づいたのは4/17水曜日の放課後だった。好きな人の話題になりお互いにヒントを出し合い当てあっていた。そんなとき「私はどうしよう」と頭によぎった。すると私の好きな人は彼なんだと気づいた。話していて楽しかった。そんなことに気がついた。そこから数日たち、彼が告白することを後押ししてくれたのはY。彼女は同じ女バスで1番仲がいい。そして、4/20土曜日。彼は私に告白してくれた。私は「うちも好き!お願いします!」と言って付き合うことになった。だが、5/2木曜日私たち2人は別れることとなった。そのきっかけは私がティックトックで見た彼氏への10個の質問というのを彼にしたことだったのかもしれない。その質問をしている最中に「ちょっと相談」と言って彼がもっと私のことを好きになってからもう一度告白したいと私に提案してきた。私は「○○○がそうしたいならそれでいいよ?笑笑」と言った。正直、悲しかった。なぜこんなにも早まったのだとあとから後悔した。そこから少しの間引きずっていた。だが、今はいい感じな関係である。それが私の「失われた時間」だ。