君の持っているそれは正真正銘の幸せだ
他人とは少し違うかもしれないが
君にすごくフィットした幸せだ

と過去の僕に教えてあげたい

当時の僕は他人と同じになることが唯一幸せになる道だと思い込んでいた 何も視えていなかった

何気ないふりして接してくれてるけど

みんな多分気づいてる
僕が自己表現をほとんどしないことを
苦手なだけで僕は秘密主義という訳ではない

このアプリは僕に自己表現の場を与えてくれる
ありがとう。

ハッピーエンドを目指す
その為には現実に立ち向かう必要があった

しかしその為の手段すら思いつかない
また迂回してしまう

見つめられると

真っ直ぐに見つめてくる綺麗な瞳に
なぜか僕は狂気を感じた

それは多分、この現実を直視するなんて気でも狂わなければ僕にはできそうもないからだ

my heart is beating

今日も生きている事に喜ぼう！