初恋は小学生のときだった。
全然いい思い出ではないけど、これがあったからこそ今の僕があるのかもしれない。
楽に死ねたらな
君と、君達と出逢ってから僕は
意外と人生って楽しいものかもしれない、
やっぱりもう少し頑張ってみようかな、
君達と過ごしてると本当に楽しいな。
そんな風に思えたかな。
今までにも、こんなことを思ったことは何回もある。
でも、思えたのは一時的に過ぎなくて、しばらくしたらやっぱり辛くなって、嫌になっちゃった。
でもね、君達と過ごして思えたのは違ったんだ。
本当に楽しくて、幸せで、嬉しくて、
一生こうしていたいって思えた。
それは今でも変わらなくて、
たまに辛くなることもあるけど、
君達の事を考えると何故だかまた会える日が楽しみになって、
また明日も頑張ろうって思えるんだ。
君達に出逢ってから僕は
前向きになれた。
君達が居るから前を向いていられる。
だから、できればまだ、
君達の傍に居させて欲しいな。
目を閉じて浮かんで来たのは
真っ白な空間と
カメラを持った僕だった。
僕は何もないところへレンズを向け、
幸せそうな顔でシャッターを切っていた。
不思議に思い、ファインダーを覗いてみると
美しい風景や美味しい食べ物、数々の思い出、そして大切な人達の素敵な笑顔が映っていた。
心なしか笑い声まで聴こえてくるようだった。
目を開けたら、何故だか心が暖かくなっていた気がする。
文章はちゃめちゃだあ…すみません…
ありがとう
いつも本当にありがとう
貴方達は本当に優しくて、暖かくて
いつも僕を柔らかく包み込んで
くれるような声で話を聞いてくれて、
それでいて本当に儚くて。
いつか消えてしまうんじゃないか、
ふとしたときに遠くに
行ってしまうのではないか、
そんな風に考えてしまう。
きっとみんなならそんなことは
ないだろうけど、どうしても少しだけ
不安が残ってしまうんだ。
だから、いつ言えなくなってしまうか
わからないから、何回でも言うよ。
『いつもありがとう。大好きだよ。』